印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ梁で端部と中央の断面が異なる場合、部材耐力計算ではどちらの断面を採用していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 『US2』の計算結果を利用して3次診断を行ったところ、以下のERRORメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 入力 | [9.9.1.梁の横補剛]に配置方向を指定する項目がありますが、“1:鉛直方向”と“2:水平方向”では何が違うのでしょうか。 |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「杭の応力表」に出力される直上階の地震層せん断力と、『SS3』の「地震力」に出力されるQi1の値が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 柱脚にベースパックを使用し、ブレースの偏心接合を考慮した付加応力は考慮して検討していますか? |
| SS7 > 入力 | 『SS3』では[2.2 荷重計算条件-5.柱軸力の低減]で柱軸力の低減を指定することができましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| MC1 > その他 | 「S横補剛の検討」で、横補剛材の所要剛性の検討における【小梁を横補剛材として使用する場合のk】の式は、何を参考にしていますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 多雪区域の場合の基礎反力(固定+積載荷重)の値に積雪荷重は考慮されていますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.32 内法高さがないため、dQu=QL+α・Feso・QEとします」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.3 ###フレーム、支点が有りません。」と応力解析エラーが発生しました。どのような場合にエラーが発生しますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 1スパンのフレームに配置した壁について、「WARNING No.28 耐力壁下部の全域を有効に支える部材がないため実長を低減します。」が発生します。1スパンなので上階と下階の壁長さは同じは... |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 壁梁断面検定において「WARNING No.4 Pwが##.##%未満になっています」が出力されます。耐力壁断面検定の内容がなぜ壁梁断面検定に出力されるのですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.31 内法高さがないため、dQs=n・QEとします」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 以下のメッセージが出力されましたが、壁梁断面検定結果を確認しても該当部材がありませんでした。なぜメッセージが出力されるのでしょうか?「Warning No.810 設計応力が許容耐力を超えて... |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 架構認識で「WARNING No.7 ##フレ-ム,##層,##軸−##軸で断面の異なる梁を1部材として認識しています」とワーニングメッセージが出力されました。プログラムではどのように認識... |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 壁柱断面検定結果で、“Mas>dMs”となっているのに「WARNING No.13 曲げ補強筋が不足しています。」が発生します。なぜですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 基礎形式をべた基礎として解析すると、「ERROR No.2 基礎底面積がないため、接地圧の計算を行うことができません。」が発生します。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「中段筋を使用したRC梁でL/Dが3.0未満になっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1963 塔状比が4を超えています。」「C1964 塔状比が4を超えています。別途転倒の検討が必要です。」について。 |