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	SS7 > メッセージ	W0443 免震層の設計変位に達する前に弾塑性解析が中断されました。
	SS7 > メッセージ	W1978、W1979 ~で、検定を省略した部材があります。
	SS7 > メッセージ	W0974 減衰材（大梁配置）で設計用速度が許容限界速度を超えています。
	SS7 > メッセージ	X0066 大梁で中段筋の指定がありますが、当該梁を中段筋とすることはできません。
	SS7 > メッセージ	C0603、C0822 ~梁で主筋間隔があきの最小値を下回っています。
	SS7 > メッセージ	X0067 鉄筋位置が部材せいの1／2を超えています。
	SS7 > メッセージ	X1961 設計ルートの判定に用いる構造種別が指定されていません。
	SS7 > メッセージ	W1293 減衰材（節点配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	SS7 > メッセージ	W1295 減衰材（節点配置）で設計用速度が許容限界速度を超えています。
	SS7 > メッセージ	W1294 減衰材（大梁配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	SS7 > メッセージ	C0444 層せん断力分布が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C0445 水平外力分布が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	A0441 支承材に引張力が生じました。
	SS7 > メッセージ	A0245 接地する節点に免震部材が配置されていません。
	SS7 > メッセージ	W0973 減衰材（節点配置）で設計用速度が許容限界速度を超えています。
	SS7 > メッセージ	W0971 減衰材（節点配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	SS7 > メッセージ	W0972 減衰材（大梁配置）で設計用変位が許容限界変位を超えています。
	WRC > ERROR・WARNING > ERROR	ERROR No.9 節点の並びを正しく認識できません。
	WRC > ERROR・WARNING > ERROR	ERROR No.16 配置されている床を横切る部材が存在します。該当する床を一度削除してから、再度配置を行ってください。
	WRC > ERROR・WARNING > WARNING	WARNING No.24 せん断補強筋間隔が梁せいの1／2を上回っています。

SS7 > メッセージ

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