印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」に出力されている(4)式のC2(またはC3)を、「最大13グループにグルーピングした結果」に出力されている値を用いて集計しましたが異なります。なぜですか?... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 耐震壁周りに柱を配置しているのに、「ERROR No.33 耐震壁の周りに柱が存在していません」が発生します。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 柱の内法寸法(ho)を変更する項目を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』や『SS7』で多剛床の指定をしたデータをリンクした場合、『RC診断』ではどのように扱われますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』の[12.3梁符号と配筋]で符号名に“5G1”と入力しましたが、『RC診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 結果出力で入力データを出力しました。【形状指標】の項目にSDの値が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか? QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | グループごとの結果を出力するとΣWの隣にFuが出力されました。このFuは何を示していますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上または柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 『SS3』で建物形状を入力しましたが、[開く]画面にデータが表示されず、データを開くことができません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 耐震壁(両側柱付壁)のQsu算定時に乗じる開口による低減率γに、開口高さ比(=1-ho/h)を考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 各部材のQsu算定時において「Pt(Pte)≧0.1%」の制限がありますが、この計算内容は何を参考にしたものですか。 |
| RC診断 > 計算 > その他 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |