印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | 下図のように各方向寄筋とした配筋の場合、鉄筋本数は各方向何本入力しますか。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.75 柱に不正な鉄骨断面が入力されています。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| WRC > 出力 | 「部材応力図」に出力される値と「壁柱応力表」に出力される値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮しますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | [設計-地震時付加軸力]で割増率αを設定し、“解析結果の利用”を選択して地震時付加軸力を読み込んでいます。「入力データ出力-地震時付加軸力」に出力される値は、割増率... |
| SS2 > WARNING | 横補剛の検討において、『等間隔で横補剛を設ける方法』で検討した結果、必要補剛数を満足しているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしてい... |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 階名に、“階”を表示するには、どうしたらよいですか? |
| SS7 > 入力 | 柱脚の断面算定を一部省略できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0078 凹形の床で小梁の架かり方が複数想定されます。」について。 |
| Dynamic復元力特性モデラ > 入力 | マウスを移動させても第2剛性の線分が表示されないため、第1折れ点、第2折れ点を指定することができません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の長期許容支持力算定において、東京都の指針を選択した場合、支持力算定式からも杭長さ径比による許容支持力の低減値が差し引かれています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | [保有水平耐力-破壊形式]の出力の「0—–0」、「 —– 」の意味について教えてください。 |
| SS2 > 計算 > その他 | 連スパンの耐震壁の中間にダミー柱(100番部材)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?ダミー柱がない場合の軸力が鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0850 SRC柱でPwがPwmin未満になっています。」について。 |
| SS3 > WARNING | 「hoyu.err」ファイルで「WARNING No.11 梁が長期応力で既にひび割れているのでBi-Linearにモデル化します。」と出力されますが、どのように判断すればよいのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 連スパン耐震壁の開口による低減率γはどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0797 メーカー製柱脚の基礎柱サイズがメーカー仕様の適用外です。」について。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1279 柱脚で埋込み深さが必要埋込み深さに達していません。」について。 |