印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 接合部 | RCとSRCの混合構造のデータで、SRC接合部の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(保有耐力結果を用いる)”を指定し、[解析と結果出力-14.せん断設計]を解析したところ、接合部終局時の検定結果が空... |
| SS2 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(保有耐力結果を用いる)”を指定した場合、崩壊の項目が“-”で出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RC造接合部の検討で終局強度を用いるとした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する梁が先行して曲げ降伏する場合なので以下の式を採用しました。Mb,Mb’ :柱はり接合部に接... |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定条件-1.共通項目-2.端部の応力採用位置]を指定したにもかかわらず、端部の断面算定位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値ではなく、[12.1鉄筋関連データ-1鉄筋重心位置]で入力した値で出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱頭・柱脚でsM/Mの値が異なります。なぜですか?柱頭柱脚sMS/MS1sMS/MS21271/11831271/14261.074≠0.370.891≒0.89 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 解析を行いましたが、断面算定の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1標準使用材料-1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果には“24.0”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | RC造、SRC造大梁のたわみの検討を行いましたが、結果出力に「全ての大梁について検討を行いましたが、たわみ角が制限値を超える梁はありませんでした。」と表示され、検討結果が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 『SS2』の断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。 両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は、1.0となるのではないですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 鉄骨造のデータで積雪荷重・風荷重を考慮して計算しましたが、積雪荷重・風荷重時の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 限界軸力を超えているのに「WARNING:No577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか?21350(限界軸力)<25436(短期軸力) |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の保有耐力接合で、ハンチを有する梁のαMpとハンチが無い梁のαMpが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |