印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-19.計算ルート-構造計算手法]で“<2>限界耐力計算”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重の取り扱いについて一覧表になったものはありませんか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹抜けがある床組に接する梁で両側スラブの増大率... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』の No.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いので... |
| SS2 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS2 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になってます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 柱がSRC(RC)造、梁がS造となる混合構造のとき、柱の剛性に袖壁分は考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛-1梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 床組内の小梁上にフレーム外雑壁を配置しましたが、荷重は小梁に伝達されますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 連スパンの耐震壁の中間に100番部材(ダミー柱)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?100番部材がない場合では鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [9.10 フレーム外雑壁]で“CMoQoの考慮”を“<3>考慮する(Y方向に伝達)”とし、片持ち床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持ち梁を介して伝達されますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状]で、柱脚の形状を入力しました。別途、[11.1支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |