印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 袖壁付柱の反曲点高さの直接入力 | 袖壁付柱の反曲点高さにリンク元プログラムの応力解析結果(弾性解析や弾塑性解析の結果)を採用することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 袖壁付柱に非埋込み柱脚を指定したときの柱脚部部材耐力はどのように計算していますか。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 丸柱を用いた建物を計算すると、「WARNING No.120 丸柱を全て正方形柱に置換しました。」のメッセージが出力されました。丸柱はどのように扱われていますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」において、柱頭のMuが“—-”と出力されている箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 3次診断を行うと「ERROR No.72 梁せいが小さ過ぎるため、終局耐力が計算できません。」のエラーが発生します。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件1-16.柱Qsuの採用[RC]]で"袖壁付柱Qsu1は均等モデルとする"のチェックを外し、形状どおりのモデルとして計算しましたが、袖壁付柱のQsu1が柱頭... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」と「グループ単位の各種柱・壁のαとαC」が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』の[12.1鉄筋関連データ(RC部材,SRC部材)−1鉄筋重心位置−3柱]において、dtを個別に入力しましたが、メッセージ「WARNING No.160 柱の鉄筋重心... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| RC診断 > 入力 > その他 | 表紙に出力される「建物の名称」や「建物の場所」などはどこで指定するのですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | 地下階のあるデータを利用し、[鉛直部材の直接入力]で1階と入力した場合は、地下階、地上階のどちらに考慮しますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材における残存軸耐力ηrと軸力支持能力ηR」及び「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」において、“—-”と出力される箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」でcNr+wNr≠0であるのにNr=0となります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | SRC(充腹形)の曲げ柱のF値が1.0と出力されます。2009年改訂版の「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」 P.20 表10「圧縮力を受ける柱の靭性指標F(第2次およ... |