印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<5>部材”を指定していますが、[構造計算書出力]の「断面検定表」で全部材出力されません。なぜです... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ルート判定において「ERROR No.192 柱にSTKR材を用いていますが、柱はり耐力比≧1.5を満足していません」というエラーが出力されて解析が止まります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| SS3 > その他 | 『SS3』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置]で、加力方向に直交する荷重を入力することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-曲げの設計でのウェブ考慮]を"する"としていますが、断面算定結果に出力されるZの値が手計算と異なります。なぜですか?If=200・143... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部の断面係数Zが実梁断面よりも大きく、許容曲げ応力度fbが小さい値になっているのはなぜでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | CFT柱の自重を計算するときの、充填コンクリートの単位重量は? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | SRC造非埋込み柱脚の設計で「WARNING No.6 終局時軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC造非埋込み柱脚の設計で、「WARNING No.5 設計用軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 床が傾斜している場合、床の荷重は梁に対してどのように作用しますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | SRC部材の内部鉄骨に非充腹材を指定し、断面算定・保有水平耐力計算を行うと、それぞれ以下のメッセージが出力されました断面算定結果「ERROR No.209 非充腹材を使用している。」Hoyu.err「... |
| SS3 > 出力 > その他 | 構造計算書の出力項目「1.4 断面リスト」に出力される断面が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | 現在入力している物件ではSS・SM材とSN材の両方を使用します。何かよい入力方法はありますか? |
| SS3 > その他 | 通常版と制限版ではどのような違いがあるのですか。機能や計算内容などに違いはありますか。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | ダミー部材に配置した特殊荷重は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | X方向に横補剛を満足していない梁があります。[14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-7.部材種別の判定-横補剛検討NG部材の取り扱い]で、“<2>部材群種別をDとする”を... |