印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=-0.0048/-0.0017=2.8235 rad |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、「破壊形式」で“浮上り”と表示されません... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 下図のように直交方向に大梁も小梁も配置していないのに、横補剛本数が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件-3.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力-1計算条件-4.荷重増分-解析終了条件]で入力する層間変形角は、外力の作用方向に対して有効になるのですか... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁のκ(せん断形状係数)はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-7.せん断設計-耐震壁せん断補強筋比の制限値]でPsmaxを変更しましたが、「耐震壁終局耐力表」のせん断耐力に反映されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 剛比はどのように計算しているのか教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | S梁のA・Iの計算において、ハンチのように端部と中央で断面が異なる場合、どちらを採用していますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |