印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図にIs値を表示させましたが、C-F関係図のライン上から外れた位置に描画されます。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 再配分軸力の伝達先の梁(または柱)が軸力を負担できず、第2種構造要素と判定されていますが、その他の伝達先に余裕がありますので、伝達先を指定することはできませんか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」において、Fu=3.20の場合のNRが—で出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』の[12.1鉄筋関連データ(RC部材,SRC部材)−1鉄筋重心位置−3柱]において、dtを個別に入力しましたが、メッセージ「WARNING No.160 柱の鉄筋重心... |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.71 吹き抜け柱に対する対象階に鉛直部材の直接入力が指定されていません。」というメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「RC袖壁付柱の終局せん断強度」においてbeが手計算の結果と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]の指定画面で“補強用”の項目が指定できません。なぜですか?[平面図]、[立面図][C-F関係図] |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| RC診断 > 入力 > その他 | [計算と出力-結果出力の指定-第2種構造要素に関する出力(詳細項目)]が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」および「診断結果比較」」出力において、あるFu値のみの結果が表示され、すべての結果が表示されなくなりました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「柱軸力」がリンク元プログラム(『SS3』や『SS7』)の長期軸力と異なります。なぜですか?※『SS3』の「長期軸力」『RC診断』の「柱軸力」 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > その他 | 梁の危険断面位置を調整する方法を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 現在利用している物件データの建物規模や構造種別などの情報の確認方法を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > 袖壁付柱の反曲点高さの直接入力 | 袖壁付柱の反曲点高さにリンク元プログラムの応力解析結果(弾性解析や弾塑性解析の結果)を採用することはできますか? |