印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1279 柱脚で埋込み深さが必要埋込み深さに達していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0445 水平外力分布が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 『SoilBase2008』から土質柱状図を読み込んだ場合、粘性土と砂質土の判別はどのように行っていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1631 S片持梁で断面性能直接入力の鋼材を使用しているため断面検定できません。」について。 |
| S耐震診断 > 入力 | 『SS3』のデータを読み込む方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、1/4と3/4に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 節点に配置する応力計算用特殊荷重“タイプ0:節点荷重”の水平荷重の作用方向はどのようになりますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.35 保有水平耐力時の層間変位がDs算定時の層間変位を超えています」は、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 露出柱脚の終局曲げ耐力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「柱梁耐力比」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1970 CFT柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 応力図や終局強度図、検定比図において、建物形状によっては文字が重なって、数値が確認できない場合がありますが、解消する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0902 CFT柱で設計用軸力が限界軸力を超えています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表の層間変位またはQuが0(ゼロ)で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | [14.2 保有水平耐力-1 計算条件-2.終局耐力1-RC梁・柱Qu算定式]に“<4>靭性指針式”を指定したとき、Qu/Qmが“0.00*&rdquo... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 建物外周部床の考慮をするとした場合、積載荷重は考慮されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1603 RC小梁で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 入力項目[片持ち床配置]には、左右のあきを入力する項目がありません。片持ち床の左右のあきを入力する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | X方向に横補剛を満足していない梁があります。[14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-7.部材種別の判定-横補剛検討NG部材の取り扱い]で、“<2>部材群種別をDとする”を... |