印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | RC造とSRC造の混合建物の診断を行うことはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [非埋込み柱脚部の終局強度]を入力しましたが、「柱脚部を含むSRC柱の終局強度」や「柱脚部を考慮したSRC鉛直部材の諸元」といった結果が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-26.壁の外力分布形]で3次診断時の壁の外力分布形を選択できますが、それぞれの算出方法を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 結果出力で入力データを出力しました。【形状指標】の項目にSDの値が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』や『SS7』で入力した厚さ10cm以上の雑壁(袖壁、腰壁、垂壁)を考慮したいのですが、どのように入力すればいいですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [設計-形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しています。このとき、壁の水平剛性のαを決定するために使用するh/lはどのよう... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC部材に低強度コンクリートを使用しています。RC部材のように、せん断終局強度(Qsu)を低減していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 靭性指標の算定に用いるsMo/Moについて、弱軸鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 外柱が耐震壁の側柱となる場合に、CB指標算定時のTuが手計算と異なります。なぜですか? Tu=0.75・aAg・aσu+rAg・rσu=0.75×39.2... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』でSRC部材の内部鉄骨に非充腹材が登録できますが、診断へのリンクには対応していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | SRC(充腹形)の曲げ柱のF値が1.0と出力されます。2009年改訂版の「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」 P.20 表10「圧縮力を受ける柱の靭性指標F(第2次およ... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を有するSRC柱のF値を計算する際のsMo/Moはどのような扱いとしていますか? |