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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.12 $$$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力され計算できません。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 増設ブレースを配置して計算すると、「WARNING No.133 増設ブレースの配置で、無効なデータがあります。」のメッセージが出力されました。配置したブレースはどのように扱われていますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | RC造とS造の柱が混在する建物を計算すると、「WARNING No.114 鉄骨造柱が配置されています。」のメッセージが出力されました。S造の柱はどのように扱われていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 増設ブレースを配置して3次診断を行うと「ERROR No.13 適用範囲外の増設ブレース配置があります。」のメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 偏心率・剛性率の結果には、雑壁を考慮した場合としない場合の結果が存在しますが、不利な方の値を採用することはできますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 現在利用している物件データの建物規模や構造種別などの情報の確認方法を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 計算中に「WARNING No.205 中間梁が取付かない吹き抜け柱が存在します。」のメッセージが出力されました。このメッセージの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.173 RC柱の主筋本数が3本以下のため、寄筋の指定を無視します。」が出力されましたが、「入力データの出力-柱リスト」には“4ヨ”と表示され... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.115 鉄筋コンクリート造柱に鉄骨造梁が取り付いています。」のメッセージが出力されました。この場合どのように計算していますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | グループごとの結果を出力するとΣWの隣にFuが出力されました。このFuは何を示していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 標準内法高さHoの値が0.0と出力されています。なぜですか? |