印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」に出力されている(4)式のC2(またはC3)を、「最大13グループにグルーピングした結果」に出力されている値を用いて集計しましたが異なります。なぜですか?... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件1-21.曲げ耐力算定方法]において“<1>完全塑性理論による手法(※ピース分割による)”を指定した場合の計算内容について教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 隅切り(平面での節点同一化)部分に耐震壁のあるデータを用いた場合、隅切り部分の耐震壁はどのように考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-18.袖壁を考慮する長さの下限値]で入力した値は、両側に袖壁が取り付いている場合、左右それぞれで判定しているのですか?それとも左右の長さの累計値で判定しているのですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しているのですが、同じデータで『耐震診断』と『RC診断』の剛性が異なります。なぜですか?【耐震診... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 2001年版および2017年版の「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説/(財)日本建築防災協会」に、“例外事項”として偏心率が0.15を超える場合のEo指標の再評... |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-50.低強度コンクリートに対する低減係数]で入力した係数は曲げ耐力とせん断耐力の両方を低減するのですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図にIs値を表示させましたが、C-F関係図のライン上から外れた位置に描画されます。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]の指定画面で“補強用”の項目が指定できません。なぜですか?[平面図]、[立面図][C-F関係図] |