印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| 耐震診断 > 出力 | SRC造建築物の2次診断で、「鉛直部材の諸元」のμ終局塑性率が“0.00”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | SRC造の3次診断において、『既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会』によると、せん断梁支配型柱(充腹形)のF値はsMo/Mo≧0.4の場合、F=3.0になります... |
| 耐震診断 > 出力 | 2次診断において、「第2種構造要素の検討」を出力すると、梁の断面積は出力されていますが、τが“—”と出力され、値が出力されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)... |
| 耐震診断 > 出力 | 3次診断で、節点振り分け法により梁の節点モーメントの和を上下の柱に分配する場合、その1/2ずつを分配する旨が解説書に記載されていますが、US2の結果利用時に「各柱のF指標とQu」のMu(節)を確認する... |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって... |
| 耐震診断 > 出力 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を0.95と入力しましたが、X方向2階の値が0.86と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』 |
| 耐震診断 > 出力 | [形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、... |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| 耐震診断 > 計算 | [設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています... |
| 耐震診断 > 計算 | 独立柱の終局曲げ耐力の計算で、直交方向の主筋は考慮されますか?例えば、下図のようにX方向加力時における①の断面ピース内の鉄筋は、5本として計算されますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか? |