印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| RC診断 > 入力 > 建物規模 | [設計-建物規模-3.建物重量の入力方法]での建物重量とは、ラーメン用、地震用どちらの重量ですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | 地下階のあるデータを利用し、[鉛直部材の直接入力]で1階と入力した場合は、地下階、地上階のどちらに考慮しますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力時~5.Y方向・負加力時]を入力済から未入力に戻すことはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁(雑壁)”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 表紙に出力される「建物の名称」や「建物の場所」などはどこで指定するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 柱の内法寸法(ho)を変更する項目を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で、“<1>解析結果の利用”が... |
| RC診断 > 入力 > 建物規模 | [建物規模-2.各階床面積の入力方法]で“<2>SS3の計算値(入力可)による”とありますが、計算値ではなく入力値を用いる場合、どこで入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | [壁の配筋]や[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 雑壁(フレーム面内の方立壁やフレーム外雑壁)の耐力を無視するにはどうすればよいですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』のデータを利用(または『US2』のデータを利用)して診断をしています。入力単位系を重力単位からSI単位に変更することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 増設ブレース | [増設ブレース]でブレースを登録・配置しましたが、画面上のアンカー、スタッドおよびブレース単体の耐力が表示されません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]でブレースの耐力を直接入力することができますが、ブレース単体の耐力を入力するのでしょうか、または枠付き鉄骨ブレース架構としての耐力を入力するのでしょうか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を入力しましたが、異なる値が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 両側柱付き壁のQsu算定において、梁主筋を考慮するために[耐震診断方法-18.壁横筋比における梁主筋の考慮]を“<2>端部から最小配筋を採用”または“<3>中央配筋... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」において、柱頭のMuが“—-”と出力されている箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材における残存軸耐力ηrと軸力支持能力ηR」及び「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」において、“—-”と出力される箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件1-16.柱Qsuの採用[RC]]で"袖壁付柱Qsu1は均等モデルとする"のチェックを外し、形状どおりのモデルとして計算しましたが、袖壁付柱のQsu1が柱頭... |