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	RC診断 > 計算 > 2・3次診断	3次診断における壁の外力分布形の算出方法について
	RC診断 > 計算 > 1次診断	耐力に考慮する雑壁の条件について（1次診断）
	RC診断 > 出力 > 形状指標	入力データの形状指標の項目にSDの値が出力されない。
	SS7 > メッセージ	C1464、C1465 杭基礎でX方向（Y方向）上端筋の検討が必要です。
	SS7 > メッセージ	W1256 柱脚で作用応力がQu算定式の適用範囲外になっています。（MN曲線の外側に作用応力の点が有る）
	SS7 > メッセージ	A0779、A1272 柱脚でQu算定式の適用範囲を超えています。
	SS7 > メッセージ	C1281 柱脚で保有耐力接合の判定における柱Mpcは鉄骨部分のみの耐力で計算します。
	SS7 > メッセージ	C1192 水平外力分布が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1193 部材種別が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1194 部材群種別が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1195 Fes値が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1196 Ds値が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1197 靱性指針用部材変形角が直接入力されています。
	SS7 > メッセージ	C1198 RC接合部の形状を直接指定しています。
	SS7 > メッセージ	C1199 SRC接合部の形状を直接指定しています。
	SS7 > メッセージ	C1251 ブレースが取り付く柱脚部には使用できません。
	SS7 > メッセージ	C1167、C1169 ~で保証設計を満足していないため部材種別をFDとしました。
	SS7 > メッセージ	C1168 柱で接合部の保証設計を満足していないため部材種別をFDとしました。
	SS7 > メッセージ	C1170 耐震壁で保証設計を満足していないため部材種別をWDとしました。
	SS7 > メッセージ	C1172、C1173 ~で付着割裂破壊の検定が満足していないため、部材種別をFDとしました。

RC診断 > 計算 > 2・3次診断

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