印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[機械式定着の検定]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| ShakePRO-L > 出力 | 工学的基盤の応答スペクトルを確認すると入射波の応答スペクトルと異なります。なぜですか? |
| SS7 Revit Link > SS7インポート | 『SS7』の腰折れセットバック柱は、Revitの制限により対応していませんが、Revitのファミリで用意すれば腰折れセットバック柱は扱えるようになりますか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [個別詳細設定]で壁梁、もしくは基礎梁を指定しましたが、ミラー配置の指定ができません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0115 片持梁でハンチ長が部材長を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 冷間角形鋼管を使用しています。崩壊形判定のための柱梁パネル耐力比にウェブを考慮していますか? |
| FEM > 出力 | 解析と結果出力の指定をしましたが、解析終了後に結果が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| FEM > ERROR | メッシュ分割をしようとすると、「平面内に納まっていない板、もしくは適切でない板が存在します。」というメッセージが出てメッシュ分割できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか?Z03層の合計:313.2[kN] Z02層の合計:403.2[kN] Z01層の合計:330.8[kN] |
| Dynamic復元力特性モデラ > 入力 | CSV形式ファイルの作成や印刷のメニューが見当たらないためできません。どのようにすればよいですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1606 RC小梁でPwが0.2%未満になっています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか? 加力方向は左→右(正加力)です。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0603 RC梁で主筋間隔があきの最小値を下回っています。」「C0822 SRC梁で主筋間隔があきの最小値を下回っています。」について。 |
| SS3 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | H形鋼柱の断面係数Zは、どのように計算していますか? 【曲げの設計でウェブを考慮しない場合】 【曲げの設計でウェブを考慮する場合】 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-39.フレーム面内雑壁の反曲点高さ]で“<1>階高の1/2”を選択しましたが、連層の面内雑壁の反曲点たかさに反映されません。なぜですか? |