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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.252 引張りが生じている柱に終局せん断耐力式(構造規定付1.7-4a式又は1.7-10式)を採用している」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | RC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | ひび割れ耐力を計算する場合のZeは、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > その他 | SI単位系で新規作成を行う場合、重力単位系で保存していたデフォルトファイル1~5が指定できません。なぜですか? |