印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-10.9.1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B,D,tp)は、どのように... |
| SS2 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱脚の検討において、転造ねじ[ABR]と切削ねじ[ABM]の指定はどこで行うのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部を検討する条件を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料-標準使用材料2-9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP,BCR,STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件-2.4.4S部材... |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-6.部材種別の判定-D部材の考慮]を“<1>する”と指定していますが、せん断破壊している箇所の部材種別がDsに考慮されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | [8.12柱の結合状態]で柱脚のバネ定数を入力し、[12.6柱脚形状]で柱脚形状を入力した場合、どちらのバネ定数が優先されますか? |
| SS2 > 計算 > 地震力 | 耐震壁に開口がある場合、Awの計算方法を教えてください。 |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw再計算」に出力される耐震壁のM/QDが手計算と異なります。なぜですか?[3D作図-応力図]M/QD=9492.38÷(7520.77×(8.7+0.45+0.45))=0.1314[必要P... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割増係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS2 > WARNING | S造ルート1-2で計算を行った場合、露出柱脚の検討で「WARNING No.6 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 以下のメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.473 フレーム外剛性でDw’が計算できない###層で、n値を指定している」「WARNING No.485 ###階... |
| SS2 > WARNING | 検討フロー(9)、(12)の場合、終了時メッセージに「WARNING No.812 ルート3の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに以下のWARNINGメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.806 柱の軸方向力が引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を超えている」 |