印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、その後、せん断破壊しています。両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増加しないので、せん断破壊しないと思います。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | パネル降伏を考慮して増分解析を行いましたが、解析終了時のパネル応力がパネル耐力よりも大きな値になっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0410 水平変位が100mを超えました。」について。 |
| SS7 > 入力 | [13.基礎計算]で入力した基礎の自重([13.8.基礎自重の直接入力]で入力した値も含む)は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0423 回転変位が360度を超えました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0409 鉛直変位が100mを超えました。」について。 |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]を“しない”とした場合、[13.8.基礎自重の直接入力]で入力した基礎自重は、浮き上がりの検討に考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 一部の杭に水平力を負担させない指定はできますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0069 フレーム外杭で杭符号が指定されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1364 フレーム外杭の配置で、水平力負担の選択が設定されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1363 フレーム外杭の配置で、杭水平力グループが配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1303 フレーム外杭の配置で、地盤符号が配置されていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1302 フレーム外杭の追加で、未登録の地盤符号が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0713 鉛直鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」「W0725 水平鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0712 鉛直鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」「W0724 水平鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0680 S梁で円形鋼管の径厚比がS規準の制限値を超えているため断面検定を行いません。」「W0698 S柱で円形鋼管の径厚比がS規準の制限値を超えているため断面検定を行いません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 特殊形状(軸振れや隅切りなど)の入力によって架構が複雑になったのですが、元の部材配置状態からどのような特殊形状の入力によって、現在の架構形状になったのかを簡単に確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0247 減衰材で免震部材のばらつきが指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1289 柱脚で柱母材の内法高さが0以下となっているため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0248 併用できない免震部材が配置されています。」について。 |