印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.21 『SS3』計算結果に「各階床面積」がありません。荷重計算まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | リンク元プログラムで一本部材の指定をしましたが、『RC診断』にはリンクされますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』や『SS7』で入力した厚さ10cm以上の雑壁(袖壁、腰壁、垂壁)を考慮したいのですが、どのように入力すればいいですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を有するSRC柱のF値を計算する際のsMo/Moはどのような扱いとしていますか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | 増設ブレースを配置した場合、第2種構造要素の判定に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-50.低強度コンクリートに対する低減係数]で入力した係数は曲げ耐力とせん断耐力の両方を低減するのですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「診断結果比較」と「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」のIsが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「軸力再配分の検討」に出力されている軸力が長期軸力と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.22 『SS3』計算結果に「各階重量」がありません。荷重計算まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 計算中に「WARNING No.205 中間梁が取付かない吹き抜け柱が存在します。」のメッセージが出力されました。このメッセージの意味を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』や『SS7』で多剛床の指定をしたデータをリンクした場合、『RC診断』ではどのように扱われますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁(雑壁)”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | RC造の耐震診断基準には、Fu=1.0、1.27、2.00、3.00以外におけるηr(ηR)についての記載がありませんが、どのようにηr(ηR)を計算しているのですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 梁のせん断余裕度に差が無いのに梁のF値が大きく異なります。なぜですか? |