印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| DynamicPRO > 入力 | オイルダンパーをかなりの数配置します。ポリ・リニアダッシュポットモデルで同じオイルダンパーをまとめて入力する場合、どうすればよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1470 杭基礎で設計支持力の直接入力値が自動計算値(負の摩擦力)を超えています。」について。 |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.823 採用している設計ルートで、壁量・柱量の確認におけるAwが0となっている。」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4 断面算定条件-1 共通事項-6.耐震壁周りの部材の算定]で“<2>しない”と指定していますが、柱の断面算定結果が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0513 RC耐震壁の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています。」について。 |
| SS2 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1555 負の摩擦力の検討において、『SoilBase2008』データが指定されていません。」について。 |
| BF1 > 計算 | 必要鉄筋比が0.40となっているので、杭断面積から計算すると、4-D29となるはずですが、8-D29と出力されているのはなぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1462 杭基礎でパンチング耐力が不足しています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | RC造、SRC造大梁のたわみの検討を行いましたが、結果出力に「全ての大梁について検討を行いましたが、たわみが制限値を超える梁はありませんでした。」と表示され、検討結果が表示されません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 『BF1』で直接基礎の支持力計算の条件として、支持地盤の影響範囲が基礎底から基礎の短辺の2倍とデフォルトで設定されていますが、参考文献等はありますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1406 場所打ち杭で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-17.基礎]で基礎形式を指定することができますが、傾斜地に建つ建物や部分地下を有する建物で、最下層以外の基礎形式はどのようになりますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0945 木質柱で細長比が150を超えています。」について。 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 寸法線のサイズを変更するには、どうしたらよいですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 『SS3』データ利用で「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.122 柱・剛域の柱脚と柱頭の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | パラペットの重量はどのように計算していますか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | [マウス入力]で風荷重計算時の見付面積を直接入力しましたが、出力される見付面積が入力した見付面積と異なります。なぜですか。 |