印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の鉄筋径D22で部材種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyの値が380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?373×235÷1000=87.655 ≠55 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mはどのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-曲げの設計でのウェブ考慮]を"する"としていますが、断面算定結果に出力されるZの値が手計算と異なります。なぜですか?If=200・143... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の入力で、アンカーボルトの径を断面積で入力(負値入力)した場合、径はどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の回転バネ定数KBSは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 高強度せん断補強筋でウルボン1235を使用して、U16として入力していますが、U13までしかありません。どのように計算されるのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 1/4位置の曲げモーメントはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量 (2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 剛床仮定の解除を指定するときに、「偏心率、剛性率、層間変形角に考慮しない」をあわせて指定できますが、ブレースについてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による... |