印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.22 『SS3』計算結果に「各階重量」がありません。荷重計算まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 計算中に「WARNING No.205 中間梁が取付かない吹き抜け柱が存在します。」のメッセージが出力されました。このメッセージの意味を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』や『SS7』で多剛床の指定をしたデータをリンクした場合、『RC診断』ではどのように扱われますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁(雑壁)”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 2009年改訂版 SRC診断基準 P.15 表8(下表)に記載の接合部形式に応じた低減係数を考慮することはできますか?同ページには、柱・梁接合部および梁について内蔵鉄骨の継手および接合部の応力伝達能力... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 片側袖壁付柱の反曲点が階高内に存在しない影響でQsu1とQsu2が同じ値となっています。このとき、プログラムでは破壊形式をどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | RC造の耐震診断基準には、Fu=1.0、1.27、2.00、3.00以外におけるηr(ηR)についての記載がありませんが、どのようにηr(ηR)を計算しているのですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 梁のせん断余裕度に差が無いのに梁のF値が大きく異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| RC診断 > 出力 > その他 | 終了時メッセージに「残存軸耐力のηrまたは軸力支持能力のηRが変更されています」のメッセージが出力されています。このメッセージが出力されないようにする方法を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.24 『SS3』計算結果に「Fe」、「Fs」がありません。ルート判定まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』の[12.1鉄筋関連データ(RC部材,SRC部材)−1鉄筋重心位置−3柱]において、dtを個別に入力しましたが、メッセージ「WARNING No.160 柱の鉄筋重心... |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]でブレースの耐力を直接入力することができますが、ブレース単体の耐力を入力するのでしょうか、または枠付き鉄骨ブレース架構としての耐力を入力するのでしょうか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 梁の危険断面位置を調整する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 袖壁付柱に非埋込み柱脚を指定したときの柱脚部部材耐力はどのように計算していますか。 |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 鉄筋径を断面積入力した際、その鉄筋の材料強度はどのように判断されているのですか? |