印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の鉄筋径D22で部材種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyの値が380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H−250×125×6.0×9.0×8 SN400BZp:358.14[cm3]Mu:35... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3) ≠ 出力値1499(cm3) |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.6柱脚形式]で“S造露出”を指定し、[形状指定-S造露出柱脚 計算条件-アンカーボルト検討式]を“鋼管構造設計施工指針(4.89)式”として柱脚... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [3.5柱の回転]で柱を回転させ、その柱に特殊荷重を入力した場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > 計算 > その他 | 高周波熱錬株式会社「ウルボン」の新評定(BCJ評定−RC0220−03)に対応していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mは、どのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋を断面積入力した場合、agはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 下図のような建物形状において、102フレームの梁における2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[8.11梁の結合状態]で2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままです。なぜですか... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法の取り方]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 高強度せん断補強筋でウルボン1235を使用して、U16として入力していますが、U13までしかありません。どのように計算されるのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC部材の断面算定において、長期荷重時に正負最大曲げモーメントを受ける部分の引張鉄筋断面積は、自動的に0.004bdまたは存在応力によって必要とする量の4/3倍の内、小さい方の数値以上とする検討は行わ... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |