印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS3 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-1 共通事項-4.材料強度に対する基準強度の割り増し率]で、せん断補強筋の割り増し率を指定する項目がありません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.602 幅厚比が規準の規定値を超えている。」と「WARNING No.603 幅厚比がルート1-2またはルート2でFBランク以下になっている。」との違いについて教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 冷間角形鋼管を使用しています。崩壊形判定のための柱梁パネル耐力比にウェブを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | せん断設計の梁のQM、M/Qdはどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「7.11柱はり耐力比図(冷間成形角形鋼管)」の柱耐力とはり耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S造露出柱脚の設計で、コンクリート破壊やベースプレート破断の検討が出力される場合と出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 層の耐力比(柱はりパネル耐力比)の柱耐力、はり耐力、およびパネル耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力される耐震壁のM/QDはどのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 出力項目「4.9柱はり耐力比」で、梁Mpの値が手計算(Mp=σy×Zp)と異なります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。&n... |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 袖壁付きRC柱終局せん断耐力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | 小梁に区切られた床ブレースはどのように配置すればよいですか。 |