印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 非埋込み柱脚を指定した箇所のQMuが手計算と異なります。なぜですか?QMu=(541+475)/1.604=633.41 ≠391 [kN] |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 増設ブレースを配置して計算すると、「WARNING No.133 増設ブレースの配置で、無効なデータがあります。」のメッセージが出力されました。配置したブレースはどのように扱われていますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | [設計-地震時付加軸力]で割増率αを設定し、“解析結果の利用”を選択して地震時付加軸力を読み込んでいます。「入力データ出力-地震時付加軸力」に出力される値は、割増率α(デフォルト:2.00)を考慮した... |
| RC診断 > 入力 > 増設ブレース | [増設ブレース]でブレースを登録・配置しましたが、画面上のアンカー、スタッドおよびブレース単体の耐力が表示されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 出力されているパラメータを用いてhcwoを計算しましたが、出力結果と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図にIs値を表示させましたが、C-F関係図のライン上から外れた位置に描画されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.54 標準使用材料または鉄筋材料(階毎)で、使用できない鉄筋材料が指定されています。」について。 |
| RC診断 > 入力 > その他 | 軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-53.第2種構造要素における検討条件]で“柱の検討方向と直交する耐震壁のηr及びηRは、その壁自身の破壊形式より決定する”が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 耐震壁(両側柱付壁)のQsu算定時に乗じる開口による低減率γに、開口高さ比(=1-ho/h)を考慮していますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 鉄骨ブレースによる補強のモデル化として、リンク元プログラムでRC壁に置換した壁を配置していますが、壁厚が薄く耐震壁になりません。強制的に耐震壁にする方法はありますか? |
| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-診断次数]で3次診断が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で入力した値を消去する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次診断において、強度指標算定時の連スパン耐震壁のAwはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 入力 > 袖壁付柱の反曲点高さの直接入力 | 袖壁付柱の反曲点高さにリンク元プログラムの応力解析結果(弾性解析や弾塑性解析の結果)を採用することはできますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連層のフレーム面内雑壁を配置するにはどうしたらいいですか?同じ位置、同じ長さの壁を配置しましたが、面内雑壁は連層とは認識されませんでした。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 丸柱(円柱)を入力している場合、耐力算定時に矩形柱に置換されますが、断面と配筋はどのように置換していますか? |