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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 袖壁付き柱の軸耐力を以下のように計算しましたが、結果出力のNminが手計算した値と異なります。なぜですか?RC柱Mu算定式は“atより”、重力加速度は10.0m/s2よりNma... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | RC造柱はり接合部の検討で、Qcuはどのように計算していますか |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| US2-改訂版 > 計算 > その他 | 鉄骨ブレースの限界細長比Λ(ラムダ)の検討式において、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | セットバックしている柱の保有耐力は、どのように集計されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 「部材応力表」に出力される付帯柱の軸力は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”とした際の解析終了時軸力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |