印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| Op.F1・F2 > 計算 | 「杭の応力表」に出力される直上階の地震層せん断力と、『SS3』の「地震力」に出力されるQi1の値が異なります。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 多雪区域の場合の基礎反力(固定+積載荷重)の値に積雪荷重は考慮されていますか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 下図のように[13基礎関連データ](『Op.F1』の機能)が進入禁止となっています。なぜですか?【1】[13基礎関連データ]以下の入力項目がすべて進入禁止となっている。 【2】[13.1計算... |
| Op.F1・F2 > 入力 | 杭の引抜を考慮する方法を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 入力 | 「WARNING No.521 支点がない箇所に基礎を配置した。」のメッセージが出力されました。[13.4基礎の配置]でデータを変更しようと思いましたが、フォーカスが移動しません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭で、[13.2杭の登録-強度入力-打設状態]を“<1>泥水中”と“<2>空堀”のどちらにしても、「杭の断面算定」に出力されているf... |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「杭の応力表」に出力される直上階の地震層せん断力は、[5.8土圧・水圧]で入力した値を考慮していますか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定の方向は一方向のみ出力されますが、どのように決定しているのですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 基礎反力を計算する場合、『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した値と、『Op.F1』の機能にある[13.3基礎の登録]から算出(入力)した基礎応力計算用基礎自重の関連性を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 出力 | 「4.15杭の応力表」で直上階の地震層せん断力の値を確認することができますが、傾斜地に建つ建物の場合に、2層部分の直上階の地震層せん断力の値を、『SS3』の結果出力で確認することはできますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | [12.7設計用応力の割増し]で基礎梁に対して指定した割増し率は、『Op.F1』で計算した追加応力にも考慮されますか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定において[まとめ方]を“代表を選出する”と指定した場合、どのような部材を代表としますか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 多剛床を指定した場合、直上階の地震層せん断力は主剛床の∑Qしかリンクされません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | [14.3基礎の登録]で、Dfを“-275”(kN)と入力しましたが、「基礎応力計算用基礎自重」では274.6(kN)と出力されます。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 「杭の応力表」を出力すると、杭が負担する水平力の総和に“*”が表示されています。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、必要鉄筋断面積Agの値24.56cm2に対して主筋が8-D25と出力されました。断面積の値から判断すると、5-D25で収まるのではないでしょうか?24.56&... |
| Op.F1・F2 > 出力 | [オプション機能-杭本数の選定]での選定結果を[自動登録配置]で読み込みましたが、「基礎反力」で“*”が付き、NGとなっている箇所があります。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の断面算定において、主筋間隔が径の3.7倍以上なのに“*”が表示されます。なぜですか?杭径:150cm かぶり:13cm 主筋本数:42本周長:(150-... |
| Op.F1・F2 > ERROR | 「ERROR No.251 支点に基礎が配置されていない」が出力され解析できません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 地震時の基礎反力において、入力した杭の耐力より小さな値にもかかわらず“*”が付き、NGとなっています。なぜですか? |