印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |
| US2-改訂版 > リンク | [11 上書きリンク]を開きましたが、『SS3』データが表示されません。どのような条件でデータが表示されるのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 高強度せん断補強筋にKSSを使用した場合、「必要pw再計算」「必要pwの結果一覧」の必要pwが9.99%*と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 袖壁付き柱の軸耐力を以下のように計算しましたが、結果出力のNminが手計算した値と異なります。なぜですか?RC柱Mu算定式は“atより”、重力加速度は10.0m/s2よりNma... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.17 柱に不正な鉄骨断面が入力されている。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.16 梁に不正な鉄骨断面が入力されている。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『Op.柱脚』で自動設計を行った後、柱脚データを読み込むために[11.1上書きリンク]を開きSS3データを指定しましたが、[OK]ボタンが指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [11.1上書きリンク]で柱脚の耐力をリンクする際、[柱脚データの位置指定]に表示されない柱脚があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で入力した山形ラーメンの形状を『US2(改)』へリンクすると、屋根面がフラットになります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [7.2長期梁せん断力]を確認したところ、『SS3』の「設計応力図」に出力された値と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | 『US2(改)』の解説書を見ても、SRC耐力式を「診断基準」「診断基準(改)」とした場合の耐力計算内容が記載されていません。耐力計算内容はどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > リンク | S造のデータをリンクしましたが、基礎梁の配筋など柱・梁で正しくリンクされない箇所があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.81 耐震壁を支持する柱の軸方向力が、引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を越えている」 |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.83 増分解析法の解析終了時の変位が、Ds値に対応した変位(##.##)よりも小さい時点で終了し... |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクした際に、「WARNING:鉄骨ブレースをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です」とメッセージが出力されました。『US2(改)』にはどのようにリンクされますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【保有耐力計算】計算後、「WARNING No.253 耐震壁置換柱の柱頭に塑性ヒンジが発生している」というメッセージが出力されました。この時、該当する壁頭部のMはどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「解析終了時応力図」に出力されるせん断力と、「必要Pw再計算」に出力されるQMが異なります。なぜですか? |