印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算条件-9.接合部の計算方法-柱有効せい係数] の下限値が0.8となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-弾性・設計限界-17.設計限界用指定層間変形角]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-ひび割れの考慮-4.梁せん断ひび割れの考慮、5.柱せん断ひび割れの考慮、6.壁せん断ひび割れの考慮]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-6.部材種別の判定方法-未崩壊部材の節点振分法による取り扱い]で、“破壊モードの判別”および“せん断設計用応力の算出”の項目が指定でき... |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | “高強度RC”にチェックを付けてデータを開くと、[2.2せん断設計の応力割増率]の項目が無くなります。せん断設計の応力割増率はどこで入力すれば良いですか?“高強度R... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.1][5.2柱]でせん断補強筋(スターラップ、フープ)が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で縦筋と横筋が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.6鉄骨鋼材-5.6.6ラチス材]で登録した1300番台の部材を[5.1梁]の“鉄骨No.”に入力しようとしましたが、数字の入力を受け付けません。ラチス材を入力する方法を教... |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.8梁横補剛間隔]が入力できせん。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 部分地下形状のような最下層以外の支点の耐力はどのように入力すれば良いですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 軸力の変動によりMuが変わらない場合、[9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)] で直接入力する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |