印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 下図のように配置したフレーム外雑壁の剛性が、X方向の「剛性率・層間変形角」に考慮されません。Y方向では考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割増係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |