UNION ASP Seminar（動画セミナー）

『Super Build^®／SS7』特殊形状講習会

『SS7』特殊形状講習会

『SS7』における特殊形状の基本的な入力方法や
計算内容を理解したいお客様に向けた講習会です。
特殊形状の取り扱いや注意点についてお伝えします。

視聴について

対象・内容	『SS7』特殊形状の入力において、基本的な計算内容を理解したいお客様
視聴時間	1時間22分25秒
視聴期間	開始日より31日間
受講料	『Super Build 総合メンテナンス』または『Super Build 個別メンテナンス』をご契約のお客様は、無料でご視聴いただけます。
備考	講習会に関するご質問は、視聴後に表示されるアンケートフォームで受け付けます。このとき、インシデントは消費されません。セミナーファイル（.usv）は弊社独自のデータ形式で、セミナーが格納されています。

『Super Build^®／SS7』特殊形状講習会

ss7_002.usv［156MB］

※ASP Seminar を初めて視聴されるお客様は、『UNION Player』のセットアップが必要です。
　詳しくは「初めて視聴する方へ（視聴方法・流れ）」をご覧ください。

※Internet Explorerではセミナーファイル（.usv）をダウンロードできません。
　他のブラウザーでダウンロードを行ってください。

セミナー内容

『SS7』における特殊形状の基本的な入力方法や計算内容を理解したいお客様に向けた講習会です。
特殊形状の取り扱いや注意点についてお伝えします。

セミナー内容（抜粋）

ダミー層・階の計算内容
多層にわたる部材の計算内容
耐震壁付帯柱の中間に梁が取り付く場合の扱い

一本部材の扱い
節点同一化の指定方向による解析結果の相違点

セミナー内容をすべて見る

はじめに
ダミー層・階の計算内容
- ダミー層・階とは
- ダミー層の指定方法
- 階に複数ダミー層が存在するときの制限
- 計算方法（ダミー層）
- 計算例　例題建物（ダミー層）
- 計算例　① 荷重計算（ダミー層）
- 計算例　② 応力解析（ダミー層）
- 計算例　③ 計算ルート（ダミー層）
- 計算例　④ 保有水平耐力計算（ダミー層）
多層にわたる部材の計算内容
- 多層にわたる部材の入力
- 計算方法（多層にわたる部材）
- 各階の層間変位と剛性
- 各階の剛性採用位置
- 計算例　例題建物（多層にわたる引張ブレース）
- 計算例　① 各階の層間変位と剛性（多層にわたる引張ブレース）
- 計算例　② 各階の剛性採用位置（多層にわたる引張ブレース）
- 計算例　③ 補足（多層にわたる引張ブレース）
- 計算例　例題建物（多層にわたる耐震壁）
- 計算例　① 各階の層間変位と剛性（多層にわたる耐震壁）
耐震壁付帯柱の中間に梁が取り付く場合の扱い
- メッセージの対象となる建物形状
- メッセージを出力する理由
- 計算上の扱い、注意点
一本部材の扱い
- 一本部材の指定方法
- 符号の認識
- 関連メッセージ
- 計算内容（一本部材）
- ［3.5．節点同一化］と［7.15.一本部材の指定］の違い
- 計算例　① 床の協力幅
- 計算例　② 横補剛の自動認識
- 計算例　③ 座屈長さ係数を計算するときの部材超
- 計算例　④ S造ルート判定におけるスパン長
- 計算例　⑤ せん断スパン
- 計算例　⑥ 未崩壊部材の降伏判定
- 計算例　⑦ RC柱の部材種別判定
節点同一化の指定方向による解析結果の相違点
- 節点同一化の指定方法
- 柱と梁の計算内容の相違点
- 例題建物（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 荷重計算（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 応力解析（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 断面算定（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 偏心率（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 保有水平耐力（節点同一化の指定方向による解析結果の相違点）
- 参考
さいごに
アンケートへのご協力