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SS21/ShakePRO-L 過去の更新内容

更新内容

旧Ver.1.27 → 新Ver.1.28
インターネットダウンロード : 2014/03/12

【機能アップ】
全体機能
画面の解像度でフォントサイズが「中(125%)」の設定にも対応(これまでは「小(100%)」)しました。
入力関連
応答スペクトル計算条件の初期値を他のSS21シリーズと共通の、擬似スペクトル、周期ポイント数を240、周期ポイントの分割をLOG値等間隔に変更しました。
【変更点】
入力関連
[Enter]キーで閉じてしまう画面、[更新]と[OK]ボタンが未整合の画面があったのを修正しました。
地震波を新規に「共通データ」として作成し、地震波ファイルを上書きしたとき、直後の「地震波ファイルの変換」ダイアログの「変換済みの地震波」リストに表示されなかったことがあるのを修正しました。

旧Ver.1.26 → 新Ver.1.27
インターネットダウンロード : 2013/02/18

【機能アップ】
入力関連
Windows8での実行に対応しました。
地震波変換で、ウィザード画面(2/6)にファイルの種別として"SS21 accファイル"を追加しました。
【変更点】
入力関連
地震波変換時のウィザード画面(3/6および4/6)の[読み込み倍率]を 0.0 より大きい値とし(目安は1e-300以上で以前は0.001以上)、K-netファイルのスケールファクタを[読み込み倍率]に設定できるボタンを追加(“SS21 accファイル”の時は無効)しました。
地震波変換時のウィザード画面(6/6)に説明文を追加しました。
地震波変換時の「地震波データの保存」ダイアログで、ファイル名の初期値に地震波名が設定されるように変更しました。
歪み依存データ登録時のウィザード画面(6/6)に説明文を追加しました。
歪み依存データ登録時の「歪み依存データの保存」ダイアログで、ファイル名の初期値に歪み依存データ名が設定されるように変更しました。
「共通データの使用設定」で右クリックのポップアップメニュー(すべて選択/すべて取り消し)を追加しました。
設定済みの歪み依存データの編集で、"歪み、G/Go、hを指定する"タイプの歪みデータ数が設定済みのものを越えて指定された場合、不正終了することがあったのを修正しました。(既設定の全歪み依存データの歪みデータ数の最大を超えた場合に発生、また既設定が"Hardin-Drnevichモデル"の場合の歪み依存データ数は26)
入射波データとして設定している地震波の加速度データ数を増やす編集を行っても反映されていなかったのを修正しました。
起動時のスプラッシュ画面、アイコン、バージョン情報画面を変更、また複数起動された時のメッセージを変更し、すでに起動中のプログラムをアクティブにするように変更しました。
ページレイアウトの「余白」の設定画面を整備しました。

旧Ver.1.25 → 新Ver.1.26
インターネットダウンロード : 2009/08/11

【変更点】
地震波ファイルの新規変換において、「固定長によりデータが区切られたファイル」を選択した場合で、元ファイルの加速度データが連続して(空白がなく)記述されている箇所の読み込みが正しく行われていなかったのを修正しました。

旧Ver.1.24 → 新Ver.1.25
インターネットダウンロード : 2009/03/05

【変更点】
入射波を実際より大きく取り扱っていたのを修正しました(Ver.1.24のみの問題)。

旧Ver.1.23 → 新Ver.1.24
インターネットダウンロード : 2008/12/24

【機能アップ】
入射波データの入力画面の操作方法を改善しました。
地域係数の入力上限値を2.0に変更(これまでは1.0)しました。
トリパタイト図の固有周期を“応答スペクトル図の固有周期”の上限までに変更しました。
応答スペクトルの計算機能を追加した周期ポイント数の下限値を20に変更(これまでは10)しました。
応答スペクトル計算条件の最短周期・最長周期・減衰定数の入力小数部桁数を2桁に制限しました。
ヘッダ・フッダの時刻の表示書式を変更しました。
ヘルプメニューのWebサイトへのリンクを整備しました。
【変更点】
地盤データで層の削除後、表層地盤の層数が表示されなかったを修正しました。
地盤データで入力範囲のチェックで表示するメッセージの項目名を画面に合うように変更しました。
結果ファイル出力時にエラーが発生した場合でも“解析済み”になっていたのを修正しました。

旧Ver.1.22 → 新Ver.1.23
インターネットダウンロード : 2008/10/27

【変更点】
歪依存性データの影響で印刷時にエラーが発生することがあったのを修正しました。

旧Ver.1.21 → 新Ver.1.22
インターネットダウンロード : 2008/04/17

【機能アップ】
バージョンアップの際、ライセンスの有効期限を認識して実行するように変更しました。

旧Ver.1.20 → 新Ver.1.21
インターネットダウンロード : 2007/11/21

【変更点】
印刷および印刷プレビューで“最大応答値”と“等価地盤物性値”の表中の数値が正しく印刷されなかったのを修正しました(Ver.1.20のみ)。

旧Ver.1.18 → 新Ver.1.20
インターネットダウンロード : 2007/10/15

【機能アップ】
『アンプリファイア2007』の地盤データを読み込む機能を追加しました。
地盤データの入力項目や内容を変更(基盤の指定、G/Goに対する係数、hに対する係数、『SoilBase』インポートの一部画面など)しました。
グリッド形式のデータをクリップボードにコピーするときの内部処理を変更(正しく貼付けが行えない場合があったため)しました。
データを開くときと名前を付けて保存するときに、データフォルダの場所が存在するかどうか確認するように変更しました。
実行しているプログラムバージョンより新しいバージョンのプログラムで保存されたデータを開こうとしたときメッセージを表示するように変更しました。
【変更点】
図化表示画面で[リセット]を押すと応答スペクトル図の固有周期最小値が10秒になっていたのを修正しました。
地盤データの深度と層厚を含むデータが貼り付けられたときの処理が正しく行われないことがあったのを修正しました。
子ウィンドウを一つ閉じるとメニューのウィンドウリストが消えていたのを修正しました。

旧Ver.1.17 → 新Ver.1.18
インターネットダウンロード : 2007/06/04

【機能アップ】
解析時にDynamicオリジナルファイル(dyo)を出力する機能を追加しました。
Windows Vistaとの整合のため表形式画面で使用するフォントを変更しました。
【変更点】
SoilBase地盤データのインポートで基盤に関するデータの処理の不具合を修正しました。

旧Ver.1.16 → 新Ver.1.17
インターネットダウンロード : 2007/03/15

【機能アップ】
3軸応答スペクトル図(トリパタイト図)を作図する機能を追加しました。
3軸応答スペクトル図(トリパタイト図)の機能追加に合わせ、伝達関数図と応答スペクトル図の表示条件を追加しました。
SoilBase地盤データインポート時に、重量密度から質量密度への換算値の入力を追加し、データの展開時に反映させるように対応しました。
入力データに変更がなくても再解析後にデータを閉じるとき、データ保存の確認を表示するように変更しました。
Windows Vista対応のためグリッド形式の画面で使用するフォントを“MS P ゴシック”に変更し画面レイアウトを微調整しました。
【変更点】
応答スペクトル計算条件で“擬似応答スペクトル”とする設定が効かなかったのを修正しました。
応答スペクトル計算条件が“等間隔”のとき応答スペクトルの開始周期と終了周期が1ステップずれていたのを修正しました。

旧Ver.1.15 → 新Ver.1.16
インターネットダウンロード : 2007/01/12

【機能アップ】
HTMLヘルプに変更し、Q&Aページへのリンク機能を追加しました。

旧Ver.1.14 → 新Ver.1.15
インターネットダウンロード : 2006/10/10

【機能アップ】
“地盤データ”で地層層厚に連動して深度を入力できるようにしました。
結果のCSVファイルに応答スペクトルデータを追加しました。
表形式(グリッド形式)画面の中のコンボボックスに対する操作を改善しました。
【変更点】
入射波データの時刻歴データ数が極めて多いときエラーが発生していたのを修正しました。
SoilBaseデータのインポートで正しくないファイルを選択したときのチェックを加えました。
入射波を追加すると解析済みの入射波が未解析になることがあったのを修正しました。
入射波データ名に使用できない記号が含まれないようにチェックを加えました。
解析後、“入射波データ”の名称や倍率を変更し[OK]としても“未解析”とならなかったのを修正しました。

旧Ver.1.13 → 新Ver.1.14
インターネットダウンロード : 2006/06/29

【変更点】
グラフ(図)で画像を一旦保存して貼り付けたとき図の左側が欠けていたのを修正しました。

旧Ver.1.12 → 新Ver.1.13
インターネットダウンロード : 2006/04/25

【機能アップ】
収束結果を収束計算の最終結果に変更しました。(これまでは最終結果と比較し十分収束していた1回前の結果)
【変更点】
印刷で空ページが現われることがあったのを修正しました。

旧Ver.1.11 → 新Ver.1.12
インターネットダウンロード : 2006/03/20

【変更点】
歪み依存性の編集でHDモデルの最大せん断歪みを変更し再解析したときにエラーが発生することがあったのを修正しました。
等価物性値の結果表示画面でタイトルと内容が違っていたのと等価せん断剛性結果が表示されなかった(印刷は正常)のを修正しました。
例えば複数の入射波を連続解析したときエラーが発生する場合があったのを修正しました。
グラフ印刷の凡例でマーカーと系列名の印字位置が少しずれていた(Ver.1.10以降)のを修正しました。

旧Ver.1.10 → 新Ver.1.11
インターネットダウンロード : 2006/02/09

【機能アップ】
SoilBase地盤データのインポートで平均深度を採用するように変更しました。(これまでは下端深度)
SoilBase地盤データのインポートで基盤を指定しなくても処理できるように変更しました。

旧Ver.1.02 → 新Ver.1.10
インターネットダウンロード : 2005/12/09

【機能アップ】
SoilBase地盤データのインポート機能を追加しました。
図(目盛の書式及び凡例の位置)の設定機能を追加しました。
データフォルダを開くメニューを追加しました。

旧Ver.1.01 → 新Ver.1.02
インターネットダウンロード : 2005/08/23

【変更点】
ページレイアウトでの設定が変更直後の印刷時に反映されていなかったのを修正しました。

旧Ver.1.00 → 新Ver.1.01
インターネットダウンロード : 2005/07/22

【機能アップ】
マニュアル及びヘルプの対応を行いました。
応答スペクトルの計算機能を追加しました。
複数地層の伝達関数を一度に図化するとき線の色で区別するように変更しました。
データの上書き保存を確認するタイミングを整備しました。
一度に行える地層分割数を100までに変更しました(これまでは10まで)。
【変更点】
表示地層を指定せずに図化プレビューしたときに不要なメッセージが表示される場合があったのを修正しました。
印刷時に改行、改ページが正しく行えない場合があったのを修正しました。
地盤データで[OK]を押すと"解析済み"が"未解析"になるのを修正しました。

新Ver.1.00
インターネットダウンロード : 2005/05/30

初期リリース

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最新Ver. 更新内容


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