ユニオンシステム株式会社

現在位置
トップページ > ダウンロード > SS2 > SS2 Ver.2.80

ダウンロード

Super Build/SS2アップデートファイル

更新内容

旧Ver.2.55 → 新Ver.2.80(VerUp対象Ver.2.50以上)

インターネットダウンロード : 2007/07/19

* SS2.5、SS2Op.1、マウス入力、SS2限界耐力を含む

◆機能アップ
○ 平成19年5月18日公布 国土交通省告示に一部対応しました。
詳しくは解説書を参考にしてください。
S造における計算ルートの対応(国土交通省告示第593号)
計算ルートにルート1-2を追加しました。
対応する計算内容は、ルート判定の対応、偏心率の検討、露出柱脚部の2001版基準解説書(p491)の設計フローの検討(ルート2準用)です。
壁量・柱量のFcの考慮(国土交通省告示第593号、595号)
Fcによる割増しを部材ごとに考慮しました。(ß→α)
開口の取扱い(国土交通省告示第594号)
耐力壁の判定を√(ho・lo)/(h・l)≦0.4としました。(計算条件)
耐力低減率をγ2=1-max{γo、lo/l、ho/h}としました。(計算条件)
耐力壁の水平力負担率(国土交通省告示第594号)
耐力壁の水平力負担が50%以上になった場合、柱の設計用応力を割増します。(計算条件)
冗長性の低い建築物(国土交通省告示第594号)
当該階の柱の軸力負担率を出力します。
層間変形角の算定(国土交通省告示第594号)
層間変形角算定時の階高を床版上面間としました。(階高の補正は入力指定)
変位は加力方向の水平成分としました。(計算条件)
保有水平耐力計算におけるせん断設計(国土交通省告示第594号)
せん断設計でのはり、柱、耐力壁の応力割増率を降伏状態により自動計算します。
(計算条件)
耐力壁の終局せん断耐力式を変更しました。(1.0≦M/QD≦3.0)
剛心の計算方法(国土交通省告示第594号)
構造規定による剛心の計算方法を追加しました。(計算条件)
塔状比(国土交通省告示第595号)
ルート2の判定に塔状比を追加しました。(計算条件)
S部材の幅厚比(国土交通省告示第595号)
ルート2での幅厚比の制限をFAランクとしました。
S部材の部材種別(国土交通省告示第596号)
S部材の部材種別をF値換算した幅厚比としました。
冷間角形の対応(国土交通省告示第593号、594号、595号)
最上階、最下階の指定を設けました。
局部崩壊による柱耐力の低減の指定を設けました。(計算条件)
局部崩壊する層のはりの塑性化の指定を設けました。(計算条件)
耐力壁の断面検定(国土交通省告示第593号、594号、595号)
計算ルートごとに応力割増率を設定しました。(計算条件)
限界耐力計算の対応(国土交通省告示第598号)
減衰を表す数値(h)の算定において第三号を追加しました。
損傷限界耐力ではGsの算定を略算法(地盤種別による算定)のみとしました。
剛性率・偏心率の検討における雑壁の考慮
剛性率・偏心率の検討において、雑壁を考慮した場合としない場合とで安全側の結果を採用とします。
柱脚の登録
柱脚の登録において、架構認識の解析が終了していなくても入力できるようにしました。
◆変更点
【マウス入力】
入力訂正後、一旦物件を閉じ再度開いたとき、部材耐力計算以降が解析済のままになっている場合がありました。
三次小梁が配置された床組の床No.を訂正して保存すると、エラー終了する場合がありました。
軸の追加および層の追加をすると、エラー終了していました。(Ver.2.54からの現象です)
[3.1 軸振れ]で範囲指定したデータがあるとき、始点と終点の位置関係により中間にある節点の座標が正しく求められない場合がありました。中間にある節点の座標が正しく求められない場合、メッセージを表示し、不正な節点移動を無効にするようにしました。
【入力部】
高解像度のディスプレイで、[12.6 柱脚形状]の形状指定の画面を開こうとすると“実行時エラー6”でエラー終了していました。
[14.2.1 計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]、[14.1.2 安全限界条件-3.降伏の認識-支点の考慮]を変更した場合、「部材耐力計算」から再計算となるようにしました。
層(軸)の追加削除を行うと、「断面計算と出力指定」の部材の個別指定データが消えていました。
【計算部】
L字型の床の場合に、稀に床割りが行えず実行時エラーが発生する場合がありました。エラーメッセージ「ERROR : No.82 ### 層,### 軸,### 軸 で、床割りによる床荷重の計算ができません。」を出力するようにしました。
荷重計算において、部分的な片持ち床を登録配置した場合、CMQの計算で片持ち床のLi,Ljを構造心からの距離として扱っていました。通り心からの距離として扱うようにしました。
立体弾性解析において、エレメント置換の付帯柱の結合状態をピン接としました。
隅切り形状で、隅切りする軸と移動軸とで[1.基本事項-11.構造心とのずれ]が異なると、その差だけずれた位置に梁が取り付くものとして応力解析していました。
剛心位置の計算においてY方向のフレーム外雑壁の角度の基準となる大梁は、基点と重心位置で定めるべきところ、基点とフレームとの距離で定めていました。
弾塑性解析中に、セットバックの指定によって腰折れした耐震壁の付帯柱が、せん断降伏する場合がありました。
RC柱の断面算定において、[断面算定計算条件−RC部材−柱−主筋本数決定時の0.8%の採用]を“<1>する”にした場合、主筋本数を選定する際、必要鉄筋比から算出された全主筋断面積agが柱断面積の0.8%未満のときは、建物全体の壁量の少ない方向の主筋本数を増やすべきところ、壁量の多い方向の主筋本数を増やすことがありました。
RC柱の断面算定において、“代表”とした場合「WARNING: No.551 長柱の為、応力をX方向##.##倍,Y方向##.##倍に割増しを行います。」の割増率が、代表部材の値ではなく最後に計算した柱の値になっていました。
S造の断面算定において、ルート2の幅厚比検定でNGとなった場合、終了時メッセージが出力されていませんでした。また、幅厚比の欠損を圧縮応力度、せん断応力度の算定に考慮していませんでした。
部材耐力計算において、断面性能を直接入力した柱の柱降伏曲面算定式のαを、柱頭は角形鋼管用の入力値、柱脚は2.0で計算していました。柱頭・柱脚ともに1.0とするようにしました。
部材耐力計算およびせん断設計において、三方スリット付き壁の上側の梁の終局耐力に垂壁を考慮しないようにしました。
連スパン耐震壁の部材耐力計算およびせん断設計における開口による低減率について、ho/hの追加に伴い、各スパンの開口周比とlo/lを用いるようにしました。
部材種別の判定において、角形鋼管に強度入力した鉄骨材料を使用していた場合に、板厚が40mm以下の判定に誤りがあり部材種別が不正でした。
せん断設計において、塑性理論式または靭性指針式で終局せん断耐力を計算した場合、せん断設計でNGとなる部材があっても、終了時メッセージ「ERROR No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある。」が出力されていませんでした。
各計算部において、SS2.ERRに出力されるワーニングメッセージの数が多い場合、解析に時間が掛かっていたのを改善しました。
【柱脚の断面算定】
旧型ベースパックⅠ型,Ⅱ型の部材耐力が実際より小さい値で計算してしまうようになっていました(Ver2.53以降)。
ベースパック I型 II型 円形 のルート3の検討で、直接関係しない「My」が表記されていたので削除しました。
NCベースおよびNCベースEX の結果出力における「標準コンクリート柱形」の値は柱形寸法の最小値を意味するため、「標準コンクリート柱形」という表記を「最小コンクリート柱形寸法」に改めました。
S造露出柱脚のルート3の検討で柱脚の設計軸力が負値のとき、「アンカーボルト定着部の圧壊」のc3値と「アンカーボルト周辺の圧壊」のc4値が0になっていました。
S造露出の検討で荷重ケース L+K1γ, L+K2γ のとき NG だったとき終了時メッセージ 「WARNING No.811 ルート2の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません。」が出力されませんでした。
H形鋼用ベースパックにおいて、保有耐力接合がNGとなっただけで、終了時メッセージに「WARNING No.811 ルート2の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません。」が出力されていました。
メーカー製柱脚の終局時の検討で、せん断等が満足しない場合、保有耐力接合を満足していてもDs値を割増していました。
スーパーハイベースにおいて、円形鋼管を使用したとき適用最大板厚がカタログ値より薄い場合がありました。
【出力部】
入力データ出力において、[2.4.7計算条件-接合部]や[解析結果の出力-1ページ内行数]の指定内容によっては、「1.2(4)断面算定条件 7)接合部」の一部の項目が出力されない場合がありました。
結果出力-入力データリストにおいて、「剛性計算条件−梁・柱Iの計算方法」の出力で1ページ内行数の指定によって全項目が出力されない場合がありました。
結果出力-入力データリストにおいて、旧Ver.で作成されたデータで「柱脚形状」の出力中に不正終了する場合がありました。
結果出力-入力データリストにおいて、「1.8形状配置」の出力でY方向の連スパン架構内の開口番号が出力されない場合がありました。節点ごとで出力するようにしました。
柱頭と柱脚の主筋径が異なる場合、「5.24 柱配筋リスト(平面)」で主筋径が正しく出力されていませんでした。
[1 基本事項-17.基礎-基礎形式]で“<2>べた基礎”と指定していても「1.13 基礎関連データ」が出力される場合がありました。
「7.7必要保有水平耐力 (5)必要保有水平耐力比較表」で純S造でもFes値での雑壁に関する注釈が出力されていました。
「8.3せん断設計(3)必要せん断耐力の再計算」でRC柱のQuが0となる場合に出力が途中で終了していました。
「7.7必要保有水平耐力 (1)部材種別パラメータ」の幅厚比の出力で、幅厚比が100を超えた場合に表示が不正になっていました。
CFT造の物件で面内雑壁n値に0以外の数値を入力している場合、結果出力「偏心率」「剛性率・層間変形角」で“ <雑壁を考慮した場合> ”の結果が出力されていました。
RC柱の断面算定において、二軸曲げの検討をした場合に高強度せん断補強筋の説明が出力されていませんでした。
構造計算書(その1)において、「§1.建築物の構造設計概要−断面リスト」でRC梁の左側のハンチ長さが0の場合、右側のハンチ長さが出力されませんでした。
【作図部】
平面図において、多スパンにわたる(間に節点がない)フレームに対してフレーム外雑壁を配置した場合、軸振れの有無にかかわらず、常に絶対軸に平行に描画していました。
立面図において、壁が柱で囲まれていない場合、開口を誤った位置に作図していました。
3D作図において、多雪区域でかつ保有水平耐力の出力で「初期応力を含める」としたとき、壁板の軸力に積雪時の軸力が含まれていました。
3D作図において、CFT柱のひび割れ耐力曲線が正しく表示されていませんでした。
【別途計算機能】
耐震壁の自動設計において、[4.3鉄筋]の壁筋径だけが、一つ上の階への指定と取り違えてしまい、計算内容に反映されない場合がありました。
柱脚の自動設計において、[12.6柱脚の登録]でS造露出柱脚のアンカーボルト径を断面積入力したとき、柱脚の自動設計におけるベースプレート・リブプレートの出力結果で換算したアンカーボルト径でなく断面積値を表記するようにしました。
【CSV入出力】
CSVファイルから入力データを読み込んだときは、必ず架構認識から再計算するようにしました。
CSV新規データ作成で、地震層せん断力係数の最小値 Y方向をリンクしていませんでした。
CSVファイル出力で、SRC造非埋め込み柱脚形状の長さ、せん断補強筋径の間に0を余分に出力していました。
CSVファイル出力で、軸振れに入力できない箇所の数値を出力していました。
CSV新規データ作成で、クロス小梁のLx1, Lx2, Ly1, Ly2 が負値のデータをリンクしていませんでした。
CSVファイル入出力において、以下の階毎の結果出力を最上階から順に出力するようにしました。(地震力、偏心率、剛性率、地震時変位 重心位置、保有水平耐力時変位 重心位置、損傷限界時変位 重心位置、安全限界時変位 重心位置)
CSVファイル出力で、部分地下を有する物件において「柱軸力」が一部出力されない場合がありました。
【その他】
解析と結果出力において、入力ライセンスのとき処理No.で“20”または“21”を入力すると、実行時エラーが発生していました。また“30”を入力すると、結果出力指定の画面が表示されていました。
断面計算と出力指定において、接合部の指定でOK部材・NG部材の出力形式をキー入力で行うと<3>以降が指定できるようになっていました。
[13.10 BF1の利用方法]の「常にSS2データの中に置く」にチェックが付いている状態で[BF1データ作成・編集]でBF1を起動し、DP1用出力を行うと、“実行時エラー'76' パスが見つかりません。”でエラー終了していました。
【別途計算機能】
限界耐力計算の場合、耐震壁の自動設計において、QDを割増ししないとしても、QDの割増しを行ってました。
【解説書】
入力編、出力編、計算編の解説書において追記及び修正を行いました。詳しくは各解説書の更新履歴を確認してください。

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合(個別)メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
今すぐダウンロード

2007/07/19

SS2 Ver.2.80

ss2_280.exe[60.4MB]

  • 対象バージョンは、Ver.2.50以上です。ご使用の『SS2』のバージョンを
    よくお確かめの上、ダウンロードしてください。
Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のバナーをクリックしてダウンロード(無償)してからご覧ください。

ページの先頭へ