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Super Build/SS2アップデートファイル

「構造計算書出力」についてのお知らせ

『SS2』Ver.2.85で、「構造計算書(その1)」が「構造計算書出力」に変更されました。許容応力度計算、保有水平耐力計算において、新大臣認定プログラムの出力形式に基づいた構造計算書を出力します。

[構造計算書(その1)からの主な変更内容]
荷重分布図・架構モデル図(剛度増大率、剛性低下率)・応力図・支点反力図・断面検定比図(長期、短期)を自動で生成します。
図の見方や記号の意味について説明用の「凡例」を出力します。
-構造計算概要書(国土交通省告示第八百十七号)の参照ページとしてご利用いただくことができます。-
入力データリストを添付するしないの選択ができるようにしました。

これらの機能追加に伴い、従来の「構造計算書(その1)」の機能は選択できなくなりました。新しい「構造計算書出力」をご利用ください。

「構造計算書出力」の出力項目については、PDF解説書の「SS2 出力編Ver.2.85対応 第6版」
(P.5-5)をご参照ください。

更新内容

旧Ver.2.82 → 新Ver.2.85(VerUp対象Ver.2.50以上)

インターネットダウンロード : 2007/09/25

* SS2.5、SS2 Op.1、マウス入力、SS2限界耐力を含む

◆機能アップ
許容応力度計算、保有水平耐力計算において、構造計算書の出力の機能を追加しました。出力項目に関しては解説書(出力編)を参照してください。また、この機能追加に伴い「構造計算書(その1)」の機能は選択できなくなりました。

* 限界耐力計算には対応していません。引き続き「構造計算書(その1)」をご利用ください。

Windows Vistaに対応しました。
◆変更点
【計算部】
[剛性計算条件−耐震壁の開口条件]を“<1>ro≦0.4”とした場合、lo/lが0.4を超える耐震壁の断面2次モーメントが不正な値になっていました。
[2.4断面算定条件-1共通事項-13耐震壁水平分担率による柱の応力割増し]によって計算される設計応力割増率の上限値の5.0を撤廃しました。
RC梁の断面算定結果において、簡略出力で各荷重ケースの応力状態を考慮せず上端と下端の検定比(M/MA)を出力していました。
S梁断面算定の許容曲げ応力度の補正係数Cを求める際、曲げモーメントの分布を2次曲線として座屈区間端部の曲げモーメントを計算しますが、Mo(=(ML+MR)/2+Mc)を用いて計算すべきところ、常に長期のMcを用いて計算していました。
SRC柱の断面算定において、主筋に丸鋼を用いた場合、異形鉄筋の種別に対する強度を用いて計算していました。
RC接合部の終局強度設計において、円形RC柱の鉄筋量の扱いに誤りがありました。そのため、柱崩壊となったときにTUとMb1の値が極端に大きくなっていました。
柱脚の断面算定において、設計ルートが1-2のときでも、終了時メッセージに「warning 811 ルート2の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません。」と出力されていました。以下のメッセージに変更しました。
「warning 811 ルート1-2またはルート2の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません。」
柱はり耐力比の検討において、直交梁が存在すると、柱抜けの箇所であっても検討していました。
日立機材株式会社製の柱脚を使用したとき、Ckcal.csv の内容で「LS」の多雪時における応力割増係数が常に 0.7, 0.35 になっていました。また、「BPLS」のY方向の曲げとせん断応力がゼロになっていました。
コトブキ技研工業株式会社製ジャストベースの平成19年度の最新仕様に基づき、保有耐力接合の検討で用いるα値を変更しました。また、[12.6柱脚形状]で旧仕様の製品名を選び直せば、従来のα値でも計算可能としました。
せん断設計において塑性理論式を採用した場合、NGとなっても終了時メッセージ「No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある。」が出力されませんでした。
せん断設計において、[14.2.1保有水平耐力計算条件 7.せん断設計−直交方向フレーム部材のせん断設計]を考慮した場合、終了時メッセージ「No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある。」の判定において2軸せん断を考慮していませんでした。
【出力部】
入力データListにおいて、変更した柱の鋼材種別が出力されませんでした。
入力データListにおいて、「1.4使用材料(2)鉄筋」に各層主体構造を混合CFT造とした層が出力されませんでした。
入力データListにおいて、[2.4断面算定条件 4.S部材 3.冷間成形角形鋼管−最上階、最下階の指定]で最上階に0、最下階に0以外を入力した場合、最上階、最下階の階名が正しく出力されませんでした。
入力データDUMPにおいて、[13.基礎関連データ]が出力されませんでした。(Ver.2.80以降の現象です)
結果出力において、主体構造がS造、CFT造または混合造で、[冷間成形角形鋼管の使用]が“<2>する(BCP, BCR, STKR)”の場合に、「長期軸力比」と「基礎応力計算用基礎自重」が同じ項目番号(4.14)になっていました。
「7.7必要保有水平耐力(4)構造特性係数および(5)必要保有水平耐力比較表」において、[14.2.1保有水平耐力条件 6.部材種別の判定−横補剛検討NG部材の取り扱い]を“<2>部材群種別をFDとする”とし、かつ、横補剛の検討結果がNGとなった場合に、Ds値の後ろに「*4」(柱脚による割増し)が出力される場合がありました。
「7.8せん断設計 (3)終局せん断耐力の再計算」において、αに未崩壊部材の余裕度が含まれていませんでした。また、「(Qu-Qo)/QM」または「Qu/QM」の値の後ろに“*”を出力する判断も、未崩壊部材の余裕度を含まないαと比較していました。
「7.8せん断設計 (3)終局せん断耐力の再計算 2)柱−2軸Qu/QMおよび(4)Qu/Qm」において、[14.2.1保有水平耐力計算条件 7.せん断設計−直交方向フレーム部材のせん断設計]を考慮した場合、判定結果の“*”を出力する判断をαではなく"1.00"との比較で行っていました。
【作図部】
3D作図において、[算定]アイコンの有効/無効を、梁の「左端M/Ma(S造ではσ/fb)」結果の有無で判断していました。梁の左端、右端、中央、柱の柱頭、柱脚、中央の値で判断するようにしました。
3D作図において、[表示設定−断面算定結果]で文字色を変更し既定値として設定しても、一度3D作図を終了すると文字表示色が部材色と同じ色になっていました。
【限界耐力計算】
「構造計算書(その1)−§1(5)断面リスト−SRC造・柱リスト」において、SRC柱を柱脚RCとしても柱頭と柱脚の鉄骨種別が異なる場合、柱脚の鉄骨種別が出力されていました。
【その他】
重力単位系のとき、[12.8.1.3 接合部]が入力できませんでした。
断面計算と出力において、接合部の出力指定のOK部材・NG部材の出力形式で、上限値を超える値が入力できていました。
断面計算と出力において、接合部の出力指定を“<2>個別指定”に変えた後、計算条件で“<1>検定しない”に変更した場合でも、[25.接合部]ボタンが指定できていました。
新規作成の鉄骨鋼材ファイルのデフォルト値を“SN材”に変更しました。
構造計算書(その1)において、S造露出柱脚のアンカーボルト径を負値入力(断面積入力)したとき、断面リストに出力される断面積の値に誤差が生じることがありました。また、SRC造非埋込み柱脚のアンカーボルト径を負値入力したとき、0cm2と出力されていました。
【別途計算機能】
[柱脚の自動設計]の結果出力において、ベースプレート下面におけるfcの値を少数点以下2桁目まで出力するようにしました。
[小梁の自動設計]において、小梁の応力が0の場合「平12建告1459号」によるたわみの検討でNGとなることがありました。
[片持ち梁の自動設計]において、リブ付き、かつ、床をT.Lで登録している場合、先端リブの自重を2倍していました。
【解説書】
入力編、計算編、出力編、CSVファイル入出力の解説書において追記及び修正を行いました。詳しくは各解説書の更新履歴を確認してください。

---[END]---


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2007/09/25

SS2 Ver.2.85

ss2_285.exe[56.9MB]

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