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Super Build/SS2アップデートファイル

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旧Ver.2.85 → 新Ver.2.86(VerUp対象Ver.2.50以上)

インターネットダウンロード : 2007/10/29

* SS2.5、SS2 Op.1、マウス入力、SS2限界耐力を含む

◆機能アップ
「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」P.373の記述に従い、[2.4.7 断面算定計算条件−接合部−10.柱有効せい係数]の下限値およびデフォルト値を0.75に変更しました。
◆変更点
【マウス入力】
片持ち梁のウィンドウに片持ち床へ、片持ち床のウィンドウに片持ち梁へ、切り替えるボタンを追加しました。
大梁の配置で鉄骨登録t1の小数点以下が無効になっていました。
あるフレームの最後の軸のみセットバックさせたとき、取り付く大梁が平行移動で表示されませんでした。(Ver.2.36以降の現象です)
【入力部】
[1.基本事項−27.軸の削除]で軸を削除した場合、[3.3 セットバック]の軸〜軸が範囲指定でないデータで、消えてはいけないデータまで消える場合がありました。
[2.4断面算定条件-1.共通事項-6.耐震壁周りの部材の算定]の指定を変更した場合、設計応力から再計算となります。 * 弾塑性解析時は部材耐力計算から再計算となります。
【計算部】
べた基礎で耐震壁周りの支点を解除し、かつ、[2.3応力計算条件−7.鉛直荷重において耐震壁周りの荷重項考慮]を“<1>しない”とした場合、地反力が正しく考慮できていないため、応力が正しく計算できていませんでした。
多剛床の建物で、かつ、一次設計を弾塑性解析とすると、地震時の最上層の「重心位置の変位」が0になる場合がありました。
S梁の断面算定において、横補剛の認識で小梁を等間隔または比率で登録した場合、通り心で位置の認識を行っていました。
S梁、S柱の断面算定において、部材種別の判定の計算を重力単位で行っていました。そのため、幅厚比の値が種別の分かれ目に近い場合、部材種別の判定結果が断面算定と保有水平耐力とで異なる場合がありました。
SRC接合部の断面算定において、端部節点位置の梁終局曲げ強度Muを計算する際、左端と右端のフェイス位置を取り違えていました。そのため、左右のフェイス位置が異なる場合、設計用せん断力が正しく計算されていませんでした。
SRC接合部の結果出力で、鉄骨梁のcVe値が採用されたとき、Bb値を「0.0」と表記していたのを空白に変更しました。
柱の終局せん断耐力において、両側袖壁付きのときde(引張側鉄筋群の重心位置から圧縮縁までの距離)の計算に、引張側の壁筋が考慮されていました。
断面算定の検定比と3D作図の検定比を整合するようにしました。(断面算定の検定比を小数第3位で切り上げるように変更しました。これまで柱・梁は切り捨てしていました。鉄骨ブレースは小数第3位を切り上げていました。)
【出力部】
入力データDUMPおよびリストにおいて、[12.2.5.1 梁]を入力していないと[12.2.5 ウェブの状態−2 柱]が出力されませんでした。
「2.2 部材剛性」において、[10.9.1 仕口パネルの計算条件]の「仕口パネルの考慮」で“<1>全ケース考慮しない”を指定していると、”(10)仕口パネル”の表題のみ出力される場合がありました。
「2.2 部材剛性」において、建物規模により1フレームが複数枚に分割されるとき、出力目次に”[2]準備計算結果”が、2つ以上出力される場合がありました。
「4.4 柱せん断力と負荷荷重の割合(Qc/CiW)」において、多雪区域の場合、各柱の地震用重量に積雪荷重が考慮されていませんでした。
荷重計算の実行中 SS2.err に出力される”WARNING:NO.356 未登録小梁特殊荷重が配置されている”において、該当する[9.1 梁・小梁特殊荷重登録]の番号を記述すべきところ、[9.3 小梁特殊荷重配置]の番号を記述していました。
【構造計算書】
100番以上の片持ち梁の登録No.を配置した場合、または、柱符号もしくは梁符号の総数が800個を超える場合、構造計算書の起動時に不正終了していました。
「§2.一般事項−(4)断面リスト」において、同じ階にSRC柱と冷間成形角形鋼管のS柱が存在するとき、十字型SRC柱の鋼材種別名が実際と異なる名前で出力されていました。
「§5.荷重・外力の条件−(3)積雪荷重」の積雪荷重において最深積雪量を四捨五入していたため、他の出力部と値が異なる場合がありました。
「§5.荷重・外力の条件−特殊荷重配置図」において、梁の左端側が隅切りにより移動した場合、移動先の梁特殊荷重No.を出力していました。
「§8.断面検定 - (1)検定比」において、積雪を一般とした場合、短期積雪時で積雪の値を考慮していませんでした。
「§8.断面検定 - (1)検定比」において、最大の検定比が複数のケースで同値となった場合、決定ケースが3D作図と異なる場合がありました。
「§12.保有水平耐力−2.支点反力図」において、多雪区域の場合、支点反力に積雪荷重が考慮されていませんでした。
「§12.保有水平耐力」において、分割などにより図の数が多くなった場合、保護エラーが発生する場合がありました。また、出力速度を改善しました。
【3D作図】
多スパンにわたる床の小梁特殊荷重配置が、基点とならない床に配置されたデータを表示していました。解析等に考慮されないため、表示しないようにしました。
断面算定結果の値の表示で、横表示が指定できるようにしました。
断面算定結果の検定比は小数第3位を切り上げていますが、小数第3位が9のとき、切り捨てられることがありました。
【限界耐力計算】
限界耐力計算「変形能の確認」で、耐震壁のQu/Qmのα値を入力にかかわらず1.25として検討していました。(Ver2.80以降の現象です)
『SS21/Dynamic表層地盤アンプリファイア2007』がセットアップされている場合に、[14.1.3地盤条件−1.Gsの計算方法]で“<1>精算法”を選択できるようにしました。
【その他】
マルチディスプレイ環境で使用する際、計算条件入力の画面が、メインウィンドウの中央に表示される画面と、プライマリ画面の中央に表示される画面と混在していたため、メインウィンドウの中央に表示するように統一しました。
【別途計算機能】
[柱脚の自動設計]において、S造根巻き柱脚の簡略出力を行ったとき、設計応力が負値になると「*」を出力しませんでした。
【解説書】
入力編、計算編の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは各解説書の更新履歴を確認してください。

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2007/10/29

SS2 Ver.2.86

ss2_286.exe[59.1MB]

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