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Super Build/SS3アップデートファイル

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旧Ver.1.1.1.14 → 新Ver.1.1.1.15(VerUp対象Ver.1.1.1.5以上)
インターネットダウンロード : 2011/05/30

◆機能アップ
[6.4.2 メーカー製品]、マウス入力-[鉄骨ブレース(メーカー製品)-ブレース計算条件]において、[制振タイプの芯材]の選択肢に"<3>変断面型とする(剛性倍率は1.0とする)"を追加しました。
鉄骨ブレース部材形状登録(メーカー製品)
鉄骨ブレース(メーカー製品)
[10.2.3 ブレース]において、鉄骨ブレースに対して剛度増大率を入力できるようにしました。
  • 鉄骨ブレース-剛度増大率
  • 剛度増大率の入力により、以下のモデル化が可能となります。
    • 長期荷重時において、ブレースに軸力を負担させないようにする。pdfファイル(入力例①参照)
    • 引張りのみ有効な片側ブレース。pdfファイル(入力例②参照)
    • アンボンドブレース(制振タイプ)の等価剛性を計算するための剛性倍率(平板型:1.74、十字型:1.40)を直接入力する。pdfファイル(入力例③参照)
メーカー製ブレース(アンボンドブレース、B-UPブレース)の単位重量を変更しました。(値を丸めました)
B-UPブレースに限界座屈長さが長いタイプの製品を追加しました。
アイエスケー株式会社製ISベースに、H形鋼用を追加しました。
[物件データを開く]画面において、物件の3D架構図と物件情報を表示できるようにしました。
物件データを開く
ツールバーの[プレビュー]ボタンをクリックすると、表示と非表示が切り替わります。
◆変更点
計算部
【剛性計算】
柱の剛域には、隅切りによって取り付く梁と壁を考慮しますが、水平荷重用の剛域には考慮していませんでした。
【荷重計算】
隅切り部の床周囲の節点が上下移動している場合、演算誤差により立面的な傾斜がないものとして計算し、床荷重が小さくなることがありました。
床組の周囲の節点が上下移動している場合、演算誤差により誤ってエラーメッセージ「ERROR: No.54 ###層,###軸, ###軸で,床組のスパン長が実スパンを越えている。」が出力される場合がありました。
【断面算定-梁・柱・接合部】
S梁の断面算定において、ハンチ端の鉄骨幅BとせいHは中央断面の値を採用すべきところ、ハンチ長が0の場合、左端について端部の値を用いて計算していました。(右端は正しく中央断面を採用していました)
RC、SRC造の梁の断面算定、RC梁の付着応力度の検討(RC規準1991)において、ルート2-3の場合で一本部材の指定をしたとき、短期設計用せん断力を計算する際、右端のスラブ筋は一本部材を指定した範囲内で最も右側の梁に対して入力されたスラブ筋を用いるべきところ、最も左側の梁に対して入力されたスラブ筋を用いていました。
RC接合部の断面算定において、終局強度を用いた検討の場合、ミラー配置した梁のスラブ筋を左右反転させてTuを計算していました。
SRC接合部の断面算定において、ルート3の終局強度を用いた検討の場合、ミラー配置した梁のスラブ筋を左右反転させてMuを計算し、降伏形式の判定に用いていました。
【断面算定-柱脚】
NCベースおよびNCベースEX(H.14年仕様)の断面算定において、積雪時(L+S)の設計用せん断力に対して、長期時のQb(アンカーボルトによる許容せん断力)で検討を行っていました。
【部材耐力計算】
部材耐力計算において、端部危険断面位置(フェイス位置)がハンチ端と一致する場合、終局耐力はハンチ端(中央部)のコンクリート断面を用いて計算すべきところ、端部の断面を用いていました。
[14.2.1 保有水平耐力-計算条件-終局耐力-S梁Mu算定時の横座屈の考慮]を"<1>する"としたときのMcrの計算において、[鉄骨の強度入力]をしたときは解説書計算編P.12-56に記載された「(3)その他の鋼材種別」の式で計算すべきところ、[4.1 標準使用材料-鉄骨種別の切り替え]の指定によって、以下のように誤った式で計算していました。
  • [鉄骨種別の切り替え]が"<0>SS,SM材"、[鉄骨の強度入力-鋼材種別]が"<1>400N級炭素鋼"のとき、「(1)400N級炭素鋼」の式で計算していました。
  • [鉄骨種別の切り替え]が"<0>SS,SM材"、[鉄骨の強度入力-鋼材種別]が"<2>490N級炭素鋼"のとき、「(2)490N級炭素鋼」の式で計算していました。
  • [鉄骨種別の切り替え]が"<1>SN材"、[鉄骨の強度入力-鋼材種別]が"<1>400N級炭素鋼"のとき、「(2)490N級炭素鋼」の式で計算していました。
【必要保有耐力】
必要保有水平耐力において、部材種別の判定に直交フレームを考慮した場合、せん断力を負担する直交方向フレームの耐震壁を考慮して部材群種別の判定を行いますが、演算誤差により、せん断力を負担しない直交方向フレームの耐震壁も考慮して部材群種別の判定を行う場合がありました。
角形鋼管用ジャストベースの終局時(ルート3)の検討において、設計軸力が規定の限界軸力を超えたとき、保有耐力接合を満足しないものとしてDs値を0.05割り増しするようにしました。
【せん断設計】
円柱で、高強度せん断補強筋を使用した場合の終局せん断耐力を塑性理論式で計算したとき、外周一列の引張鉄筋本数Nと引張鉄筋の呼び名に用いた数値dbを、入力が無効となっているY方向の主筋を用いて計算していました。
【自動設計】
ベースプレート・リブプレートの検討において、柱脚が圧縮軸力のみ(N>0かつM=0)を受けるとき、2隣辺固定および3辺固定のベースプレートに生じる曲げモーメントMbが1/2の値に、4辺固定のMbが0に、リブプレートに生じるせん断力Qbが1/2の値になっていました。
耐震壁の自動設計において、せん断補強筋比psは縦筋・横筋のうち小さい方の値を採用すべきところ、大きい方のpsを採用する場合がありました。
構造計算書
「1.4断面リスト-2.柱-柱脚」において、SRC造非埋込み柱脚で├形および┤形の場合、鉄骨断面をX方向とY方向で逆に出力していました。また、I形の場合に鉄骨断面をX方向に出力していました。
「4.3固定荷重、積載荷重への追加荷重-特殊荷重配置図」において、X方向のクロス小梁の配置No.を上下逆さに出力していました。
「4.5積雪荷重」において、[5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]を"<2>考慮する(一般の場合)"としたとき、断面算定時に考慮する係数(δ1、δ2、δ3)を出力していました。
「6.1.3構造モデル図」において、柱脚位置のピン接合を表す図が、ピンの図一つ分上に描画していました。
「7.4.2 短期荷重時断面検定比図(風荷重時)」において、検定比は正加力時と負加力時で大きい方の値を出力すべきところ、[2.3 応力計算条件-1.水平外力の荷重方向-風荷重時]を片加力とした場合、指定した加力方向の検定比しか出力していませんでした。
「10.2 重心・剛心図」において、多剛床の物件で、[9.特殊荷重及び補正データ-9.9 重心計算用追加重量]で存在しない副剛床に対して追加重量を入力した場合、副剛床がない層に副剛床の重心位置が作図されていました。
構造計算書(凡例を含むページ)を印刷する際、[印刷]画面の"プリンタ選択"で『いきなりPDF』(SOURCENEXT社製品)を選択した場合、[印刷]ボタンを押すと不正終了していました。
限界耐力計算における構造計算書(その1)
「§1 (5)断面リスト」において、断面積登録の鉄骨ブレースが配置されている物件(メーカー製品ブレースは配置されていない)の場合、メーカー製品ブレースリストが不正な値で出力されていました。
「§5常時荷重時の検証-(2)応力図」が出力されませんでした。
「§7風圧力に対する検証-風断面検定図、風検定図」、「§8地震時損傷限界の検証-損傷限界断面検定図」において、検定比は正加力時と負加力時で大きい方の値を出力すべきところ、[2.3 応力計算条件-1.水平外力の荷重方向]を片加力とした場合、指定した加力方向の検定比しか出力していませんでした。
「§9.地震時安全限界の検証-(1)算定方針-安全限界条件-部材終局耐力の計算方法」において、[RC梁・柱Qu算定式]、[RC耐震壁Qu算定式]が"<3>靭性指針式"のとき、"!Error"と出力されていました。
「§9.地震時安全限界の検証-(1)算定方針-安全限界条件-部材終局耐力の計算方法」において、[RC耐震壁Qu算定式] が"<1>構造規定(0.053)"または"<2>構造規定(0.068)"のとき、出力フォーマットが不正でした。
  • (旧)
  • 地震時安全限界の検証(旧)
  • (新)
  • 地震時安全限界の検証(新)
ページ番号はヘッダーの1行目に出力すべきところ、2行目に出力される場合がありました。また、ページ番号の記号"P."が出力されない場合がありました。
架構図のスケールを指定しても、スケールが反映されませんでした。
結果出力
[13.1 計算条件-1.基礎の種類]で"<2>独立フーチング基礎"と指定した場合、[13.9 杭頭モーメントの直接入力]は入力できないのにもかかわらず、以前入力したデータが存在しているとき、入力データListに「1.13基礎関連データ-(9)杭頭曲げモーメント」を出力していました。
S造露出柱脚の終局時の断面算定結果出力において、"コンクリート破断防止"という表記を"コンクリート破壊防止"に変更しました。
終了時メッセージの出力において、[2.4断面算定条件-共通事項-11.大梁たわみの検討(RC・SRC梁のたわみの検討)]をする(<1>または<2>)とした場合、S梁の断面算定でたわみの検討がNGのとき、終了時メッセージERROR「730 たわみが制限値を超えているS部材(梁)がある。」を出力すべきところ、架構認識から解析するとWARNING「789 たわみが制限値を超えているS部材(梁)がある。」も一緒に出力していました。また、S梁の断面算定のみを再計算した直後に終了時メッセージを出力したとき、「ERROR 730」ではなく、「WARNING 789」を出力していました。
入力部
[12.6柱脚形状-露出型の登録-S造露出柱脚 計算条件]の"コンクリート・ベースプレート破断の検討"を"コンクリート破壊・ベースプレート破断の検討"に変更しました。
[2.4断面算定条件-2.4.1共通事項-11.大梁たわみの検討-RC・SRC梁のたわみの検討]のデフォルト値を"<3>しない"から"<1>する(NG部材のみ出力)"に変更しました。
[14.2.3.2.1 外力分布の設定]入力画面に、説明「多剛床の場合は"水平外力で直接入力"を選択してください。」を追加しました。pdfファイル【解説】
以下の入力画面に、説明「※多剛床の場合、[14.2.3.2.1 外力分布の設定]で"<3>水平外力で直接入力"を選択してください。」を追加しました。
  • ※[14.2.3.2.1 外力分布の設定]で"<2>層せん断力で直接入力"とした場合のみ説明を表示します。
  • [14.2.3.2.2 Ds算定時 X方向]
  • [14.2.3.2.3 Ds算定時 Y方向]
  • [14.2.3.2.4 保有水平耐力時 X方向]
  • [14.2.3.2.5 保有水平耐力時 Y方向]
[2.4.5 SRC造鋼材選定 - 梁のウェブ厚とフランジ厚に対する最大鉄骨せい]画面、および[2.4.5 SRC造鋼材選定 - 柱のウェブ厚とフランジ厚に対する最大鉄骨せい]画面において、以下の点を修正しました。
  • [変更サイズ]に負値を入力すると、実行時エラーが発生していました。
  • [変更サイズ]に32767以上の値を入力すると、実行時エラーが発生していました。
  • [ウェブ厚]の数字をマウスでクリックすると、実行時エラーが発生していました。
  • フランジ厚16-ウェブ厚6およびフランジ厚12-ウェブ厚6において、"-"が入力できませんでした。
マウス入力
隅切りで指定した軸と移動軸の間に軸を追加すると、大梁と床の配置が誤って変更されることがありました。
作図
平面図において、以下の変更を行いました。
  • 片持ち床、入隅、出隅の色を床組の色に合わせました。
  • 片持ち床、入隅の小梁の色を床組の一次小梁の色に合わせました。
  • 片持ち床、入隅、出隅のリブの色を床組の一次小梁の色に合わせました。
応力図において、柱脚位置のピン接合を表す図が、ピンの図一つ分上に描画していました。バネ接合を表す図の位置も微小にずれていたので、ピンの高さ位置に合わせました。また、梁および柱のピンの図心位置が部材線上からずれていたのを修正しました。
立面図において、[1.基本事項-13.梁のレベル調整]を入力したとき、最下階で腰折れのないセットバック柱について、梁下端から傾斜させていたのを、梁上端からにしました。
重心・剛心図において、多剛床の物件で、[9.特殊荷重及び補正データ-9.9 重心計算用追加重量]で存在しない副剛床に対して追加重量を入力した場合、副剛床がない層に副剛床の重心位置が作図されていました。
3D作図において、床ブレースの軸力に[荷重ケース指定]の倍率が考慮されていませんでした。
CSVファイル入出力
[SS3→CSV(解析結果)]の[耐力結果-柱梁パネル耐力(節点)]の出力において、柱が円形鋼管の場合に「パネルdc」「パネルtc」の値が0となっていました。
[CSV→SS3]において、[特殊荷重及び補正データ-小梁特殊荷重配置]を読み込んだ物件を解析すると、以下のメッセージが誤って出力される場合がありました。
「WARNING No.356 未登録小梁特殊荷重が配置されている・・・・CHECKデータ No.###」
[CSV→SS3]において、以下の入力項目を読み込んだ場合、入力文字数が最大入力文字数より少ないとき、構造計算書や入力画面で文字化けが発生する場合がありました。
  • [4.1.7 鉄筋の強度入力](種別名)
  • [4.1.8 鉄骨の強度入力](種別名)
  • [4.1.9 冷間角形の強度入力](種別名)
  • [9.1 梁・小梁特殊荷重登録](名称)
  • [9.4 柱特殊荷重登録](名称)
  • [9.14 応力計算用特殊荷重登録](名称)
  • [12.3 梁符号と配筋](符号名)
  • [12.4 柱符号と配筋](符号名)
[SS3→CSV(入力データ)]において、[13基礎関連データ-計算条件-杭の応力-杭側方のN値]に負値を入力した物件で、[基礎関連-基礎計算条件]を出力したとき、項目名「杭側方のN値」と入力値の間にカンマが出力されていませんでした。
[CSV→SS3]において、SRC造非埋込み柱脚の"隅切長"が0となっているCSVファイルを読み込んだとき、入力範囲内であるにもかかわらず入力範囲外として読み込めませんでした。
[CSV→SS3]において、建物規模が異なるCSVファイルを用いて[基本事項-建物概要]を読み込んだ場合、処理状況のダイアログにエラーメッセージを表示すべきところ、メッセージボックスが表示され、ダイアログには何も表示されていませんでした。
その他
データの転送と消去において、Windows VistaおよびWindows 7で情報表示にチェックを付けたときのウィンドウサイズが適切でありませんでした。データ一覧のリストに横スクロールバーが現れないようにウィンドウサイズを変更しました。
データの転送と消去のデータコピーにおいて、物件フォルダ内にロングファイルネームのファイルが含まれる場合、「コピーしません」という内容のメッセージが表示されていました。
データの転送と消去において、以下のメッセージ内容が表示される際のメッセージボックスのタイトルを「データの転送と消去」に変更しました。
  • 『入力された"*1"フォルダにはデータはありません。』
  • ※転送元フォルダ名にデータフォルダ以外を入力するとこのメッセージが出ます。*1はデータフォルダ名です。
  • 『指定された物件データは使用中の可能性があります。強行するなら[OK]、中止なら[キャンセル]を選択してください。』
  • 『ファイル名及びフォルダ名として適正ではありません。』
  • ※転送元データ名に「SS3.DAT」と入力するとこのメッセージが出ます。
  • 『"*2"を消去します。よろしいですか?』
  • *2は転送元フォルダの略称です。
  • 『"*2"を消去しました。』
データの転送と消去において、使用中の物件データを選択した場合などで表示されるメッセージボックスのメッセージ内容を変更しました。
『指定された工事は他のプロセスで使用中です。強行するなら[OK] 中止なら[キャンセル]』

『指定された物件データは使用中の可能性があります。強行するなら[OK]、中止なら[キャンセル]を選択してください。』
マルチディスプレイ環境において、セカンダリディスプレイをプライマリディスプレイの左に配置していた場合、メイン画面をセカンダリディスプレイで最小化すると、実行時エラーが発生していました。
[7.7 登録済み鉄骨鋼材のコピー]画面において、[鋼材の系列]を選択後、[鋼材種別]をDeleteキーで消去した場合、実行時エラーが発生していました。
DP1(計算書出力ツール)の自動認識において、『MC1』S梁非充腹材、S柱非充腹材、S横補剛で作成した出力ファイルに対応しました。
解説書
以下の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは解説書の更新履歴を参照してください。
  • 『SS3 マウス入力 解説書』
  • 『SS3 入力編』
  • 『SS3 計算編』
  • 『SS3 出力編』
  • 『SS3 CSVファイル入出力』
  • 『SS3限界耐力 入力編』
  • 『SS3限界耐力 計算編』
  • 『SS3限界耐力 出力編』

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2011/05/30

SS3 Ver.1.1.1.15

ss3_11115.exe[70.1MB]

  • 対象バージョンは、『SS3』Ver.1.1.1.5以上、『ライセンスマネージャ』Ver.3.11以上です。
    ご使用の『SS3』、『ライセンスマネージャ』のバージョンをよくお確かめの上、ダウンロードしてください。
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