Super Build/SS3アップデートファイル
更新内容
旧Ver.1.1.1.18 → 新Ver.1.1.1.19(VerUp対象Ver.1.1.1.5以上)
インターネットダウンロード : 2012/02/13
- ◆機能アップ
- 構造規定式による終局せん断耐力Quおよびせん断ひび割れ耐力Qcの計算において、RC連スパン耐震壁の開口低減率の採用方法について、“各スパンの平均とする”を追加し、従来の採用方法(ho/hは最大とする)と、どちらか選択できるようにしました。
- [2.5 耐力計算条件-終局耐力2-RC連スパン耐震壁の開口低減率]
- [14.1 限界耐力計算-14.1.2安全限界条件-終局耐力2-RC連スパン耐震壁の開口低減率]
- [14.2 保有水平耐力-14.2.1計算条件-終局耐力2-RC連スパン耐震壁の開口低減率]
- 日本鋳造株式会社製 NCベースEXⅡに対応しました。
- [12.6 柱脚形状]で“NCBASE EXⅡ”を選択できるようにしました。
-
- NCベースEXⅡは、日本鋳造株式会社より3月初めに発売予定です。
- そのため、発売日以前は、日本鋳造株式会社より提供する各種資料は未完成の可能性があります。
詳細につきましては、以下にお問い合わせください。 - 日本鋳造エンジニアリング事業部建材部(電話:044-322-3765)
- 岡部株式会社および旭化成建材株式会社ベースパックH形鋼用に以下の製品を追加しました。
- H9030-28F2
- H9030-34F2
- H9030-28F2Q
- H9030-34F2Q
- H6030-32F3
- 耐震壁周りの部材(梁、柱)にダミー部材が配置されている場合、架構認識計算中に以下のワーニングメッセージを出力するようにしました。
- 「WARNING: No.334 ### 階,### フレ-ム,### 軸 で,耐震壁周りにダミー部材が配置されている。」
- 耐震壁の付帯柱が面外方向に腰折れセットバックしている場合、架構認識計算中に以下のワーニングメッセージを出力するようにしました。
- 「WARNING: No.335 ### 階,### フレ-ム,### 軸 で,付帯柱が耐震壁の面外方向に腰折れセットバックしている。」
- 積雪荷重を考慮しているのにもかかわらず、積雪荷重が載る床が1つも配置されていない場合、荷重計算中に以下のワーニングメッセージを出力するようにしました。
- 「WARNING: No.378 積雪荷重を考慮しているが、積雪荷重が載る床が1つも配置されていない。」
- ◆変更点
- 計算部
- 【剛性計算】
- 柱に取り付く梁がすべてダミー梁で、かつ柱際にスリット壁が配置されている場合、柱の剛域は0となるべきところ、不正な値となっていました。
- 【荷重計算】
- 荷重計算において、傾斜した平面の床荷重を計算する際、実際よりも小さい床面積で計算する場合がありました。
- 床組みにおいて、4隅の節点のうち、3点以上の節点が隅切りの移動先または移動元になっていると「ERROR:No.82 床割りによる床荷重の計算ができません。」が出力される場合がありました。
- 【地震力】
- 傾斜地に建つ場合の地震力の計算において、最上層に支点がある物件で、[2.3応力計算条件-地盤に伝わる水平力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”とした場合、最上層の地盤に伝わる水平力P'が0になっていました。
- 【ルート判定】
- 外部袖壁による壁量を計算する際、外力の作用角度と柱の回転を考慮していませんでした。
- 【設計応力】
- 冷間角形鋼管を使用した場合、[12断面算定-12.2鉄骨関連データ-12.2.9ダイアフラム形式]で指定したダイアフラム形式による割り増し係数により、地震時応力を割り増しますが、[12.2.9ダイアフラム形式]の入力で飛び番がある場合、入力した最後の方の登録データが計算に考慮されていませんでした(考慮されないデータ数は、飛び番の数によって変わります)。また、飛び番が無い場合であっても、登録最終No.が32を超えるとき、最後に登録したデータが計算に考慮されていませんでした。
- [4使用材料-4.4鉄骨]の入力で飛び番がある場合、登録した最後の方のデータが設計用応力の割増率(冷間角形鋼管)の計算に考慮されていませんでした(考慮されないデータ数は、飛び番の数によって変わります)。
- [12.7.2 一本部材の指定-梁]で“軸-軸”を降順で入力した場合、一本部材の指定が考慮されていませんでした。
- 【基礎による応力】
- 基礎梁の応力計算において、建物規模が大きい場合、偏心モーメントによる基礎梁の応力が正しく計算できないことがありました(基礎梁の部材長および支点反力が大きいほど現象が発生する傾向にあります)。
- 【断面算定-梁・柱・接合部】
- 柱の端部断面算定位置の計算において、[断面算定条件-共通事項-端部の断面算定位置]を“<3>梁・柱面”とした場合、隅切りによって取り付く梁が考慮されていませんでした。
- 梁の断面算定において、[12.7.2 一本部材の指定-梁]で“軸-軸”を降順で入力した場合、一本部材の指定が考慮されていませんでした。
- S梁の断面算定において、断面算定位置と横補剛位置が同じ場合、左右の座屈区間で小さい方のfbを採用すべきところ、左右どちらか一方のfbを採用することがありました。
- S梁の断面算定において、隅切りで三角形の床組を作り、隅切り先の節点にセットバックを指定したとき、横補剛が正しく認識されない場合がありました。
- S梁の断面算定において、クロス小梁の床が取り付くとき、他の梁の横補剛位置が混在して不正な横補剛位置になる場合がありました。
- SRC梁およびS梁継手の断面算定において、フランジ内側添板幅(=B-g1-g2)を旧SCSS(SCSS(I)'86)により計算していました。
- 「SCSS(I)'86」による区分
B g1 g2 B < 140 75 - B < 165 90 - B < 190 105 - B < 240 120 - B < 290 150 - B < 340 150 40 B < 390 140 70 B ≧ 390 140 90
- 「SCSS(I)'86」による区分
- 【断面算定-柱脚】
- S造露出柱脚の断面算定結果出力において、投影面積「Ac」の出力桁を、直接指定するときの入力範囲に合わせて、小数点以下第2位から第1位に変更しました。
- 角形鋼管と円形鋼管が混在する建物で、円形鋼管にISベース(Cシリーズ)を配置すると、正しい組み合わせであっても断面算定の結果出力に「ERROR No.102 この製品は適用できません」を出力していました。
- 柱脚部の断面算定および部材耐力計算において、柱脚形式をベースパックⅠ型、Ⅱ型の“旧耐力評価式”としたとき、終局曲げ耐力Muを計算する際、コンクリート支圧強度を旧製品(型式名の最後が「R」ではなく「N」の製品)と同じ方法で計算していました。
(Ver.1.1.1.16からの現象です) - ベースパックの断面算定結果出力において、“※ブレース偏心接合についてはベースパック耐力判定システム「BTM-X」で検討してください。”を常に出力していたのを、ブレースが取り付く場合のみ出力するようにしました。
- 【部材耐力計算】
- 部材耐力計算において、[12.7.2 一本部材の指定-梁]で“軸-軸”を降順で入力した場合、フェイス位置や横補剛間隔が正しく認識されず、不正な耐力結果となっていました。
- S梁の横補剛を考慮した終局曲げ耐力の計算において、隅切りで三角形の床組を作り、隅切り先の節点にセットバックを指定したとき、横補剛間隔が正しく認識されず誤った曲げ耐力となる場合がありました。
- 【保有耐力計算】
- 弾塑性解析において、曲げひび割れ耐力(梁、柱、耐震壁)の直接入力で剛性低下率を負値で入力(復元力特性の第二勾配をMcを基点として指定)した場合、ひび割れ後の剛性が微小な値となっていました。
- 【必要保有耐力】
- 部材種別の判定において、[横補剛検討NG部材の取り扱い]を“<2>部材群種別をDとする”と指定した場合で横補剛NG部材が存在し、かつ柱・梁部材群種別を直接入力しているとき、直接入力した柱・梁部材群種別が無視されていました。
- 部材種別の判定において、Ds算定時の軸力が負値で絶対値が大きく、柱のQuが負値となるとき、Qu=0として破壊モードの判定を行うべきところ、負値のままで判定していました。
- 【終局せん断耐力の再計算】
- Quの算定式を靭性指針式とした場合、梁の2段目主筋を1本と入力したとき、2本として2段目主筋の割裂線長さ比bsi2を計算していました。
- Ds算定時の軸力が負値で絶対値が大きく、柱のQuが負値になるとき、Qu=0とすべきところ、絶対値で設計せん断力と比較していました。
- 【限界耐力計算】
- 部材変形能の確認において、梁の付着破壊を考慮したせん断強度の計算は、引っ張り側となる断面について検討を行いますが、フェイス位置の応力で判断すべきところ、節点位置の応力で判断していました。
- 【自動設計】
- 耐震壁の自動設計において、一度起動したあとに、耐震壁のデータを削除して、再度起動すると実行時エラーが発生していました。
- 柱脚の自動設計において、SRC柱の帯筋が高強度せん断補強筋だったとき、異形鉄筋として計算・出力を行っていませんでした。
- 構造計算書
- 構造計算書を出力したとき、保護エラーが発生する場合がありました。Ver.1.1.1.17からの現象です。
- 構造計算書[7 断面検定(1)]画面で“[解析と結果出力-断面計算と出力指定]の指定で出力する”を選択したとき、1.RC梁、2.SRC梁、3.S梁、6.RC柱、7.SRC柱、8.S柱、12.CFT柱について、[解析と結果出力-断面計算と出力指定]画面で符号を個別指定した場合、ENDと表示されるべきところ、INPUTと表示される場合がありました。
- 構造計算書の略伏図・略軸組図において図の分割を行ったとき、描画した梁・柱・壁・床が分割の境界線に接している場合や床の頂点が分割の境界線上にある場合、不正に塗りつぶされることがありました。
- 構造計算書「1.2略伏図」において、セットバックにより、開口が壁からはみ出して描画される場合がありました。
- 構造計算書「1.3.1 略軸組図」において、壁やブレースの付帯柱が腰折れセットバックしている場合で、かつ腰折れ位置が高いとき、符号名が表示されないことがありました。
- 構造計算書「1.4 断面リスト-3 壁・ブレース-開口」において、包絡のデータが正しく出力されない場合がありました。
- 構造計算書「7.6 はりの断面検定表-RC梁の検討-(1)計算条件」において、入力項目[耐震壁周りの梁主筋全断面積0.8%BDの採用]に対する出力を「耐震壁周りの梁主筋本数決定には~」に修正しました(~の部分は選択肢に応じた内容になります)。
- 構造計算書「10.2重心・剛心図」において、偏心率が0の場合、重心、剛心が出力されませんでした。
- 構造計算書「応力図」において、柱が直交方向に腰折れセットバックしている場合、腰折れ位置のM値を中央位置のM値として作図していました。
- 限界耐力計算における構造計算書(その1)
- 構造計算書(その1)「§1 (4)架構モデル化図-軸組図」において、壁やブレースの付帯柱が腰折れセットバックしている場合で、かつ腰折れ位置が高いとき、符号名が表示されないことがありました。
- 構造計算書(その1)「§9.地震時安全限界の検証-(1)算定方針-安全限界固有周期-Bsi初期値」が、常に“前回の結果による”と出力されていました。
- 構造計算書(その1)の「§9.地震時安全限界の検証-(5)安全限界の検証-Sa-Sd関係図」において、凡例の文字や記号が重なることがありました。
- 構造計算書(その1)において、[印刷プレビュー]画面で印刷ボタンをクリックし、印刷処理中に[PageUp][PageDown][Home][End]のいずれかのキーを押すと、実行時エラーが発生することがありました。
- 出力部
- 入力データList「1.2計算条件-(4)断面算定条件-2)RC部材-2.梁」および結果出力「5.2 RC梁の断面算定-(1)計算条件」において、入力項目[断面算定条件-RC部材-耐震壁周りの梁主筋全断面積0.8%BDの採用]に対する出力を、「耐震壁周りの梁主筋本数決定には~」に統一しました(~は[耐震壁周りの梁主筋全断面積0.8%BDの採用]の選択肢により変わります)。
- 入力データList「1.14 限界耐力計算関連データ-(1)限界耐力計算条件-1)損傷限界条件」において、“全階のBdi値”とすべきところ、“全階のBsi値”となっていました。
- 結果出力「4.16 基礎梁の追加応力表」において、[13.8基礎梁応力の直接入力-13.8.1 偏心モーメント(固定+積載荷重)]~[13.8.4 偏心モーメント(地震力)]のいずれかが入力済みであっても、[13.6偏心距離]が入力済みでない限り「基礎の偏心による応力」が出力されませんでした。
- [1.基本事項-17.基礎]の基礎形式を“べた基礎”、最下層二重スラブを“<1>しない”とした場合、[8.7片持ち床・出隅・入隅]で本来入力できない0層にデータが配置されているとき、計算中のメッセージ「ERROR No.37 建物規模の範囲外に配置している。(片持ち床・出隅・入隅)」が出力されていませんでした。
- 1層以外に支点がある(その直下の1層に支点がある場合を除く)とき、終了時メッセージ「ERROR No.704 部分地下になっている。」を出力しますが、最上層の支点が判定に含まれていませんでした。
- マウス入力
- 隅切り部の床組で、基準大梁の指定が“<0>なし”以外のとき、グリッド入力に切り替えると、切り替える前は正常に描画していた床組が赤色になる場合がありました。
- 片持ち床の描画で、誤って赤色で描画する場合がありました(Ver.1.1.1.16からの現象です)。
- 小梁が比率で配置されていたとき、床の形状によっては、床内に小梁が収まっているのにもかかわらず、赤色で描画する場合がありました(Ver.1.1.1.16からの現象です)。
- 基礎層に配置した片持ち床が、1階に柱が配置されているのにもかかわらず、赤色で描画する場合がありました(Ver.1.1.1.16からの現象です)。
- 床に小梁を比率または均等で配置し、平面的に見てその床の左側または下側の大梁にセットバックによって大梁が取り付いているとき、小梁を誤った位置に描画していました。
- 「平面図」において、セットバックにより、開口を壁からはみ出して描画する場合がありました。
- 構造が“柱脚RC”の柱において、[柱-鉄骨-材料]のウェブで入力した種別が無視され、フランジと同じ種別になっていました。
- 入力部
- 新規データの作成において、[基本事項]の[9. 階高(標準梁天間距離)]まで入力後、[基本事項]の画面を閉じずに[6. 主体構造-各層主体構造][7. X方向基準スパン長][8. Y方向基準スパン長][9. 階高(標準梁天間距離)]のいずれかの画面を開くと、[キャンセル]で画面を閉じることができませんでした。
- [2.4断面算定条件-2.4.1共通事項-直交加力時の梁の断面算定]のデフォルト値を、0.00から1.00に変更しました。
- [4.1標準使用材料-鉄筋-異形鉄筋-太物1最小径]のデフォルト値を、16から19に変更しました。
- [12.6 柱脚形状]の[S造露出 柱脚条件-コンクリート破壊・ベースプレート破断の検討]において、“アンカーボルト周辺の圧壊”にチェックを付けると、計算で使用していない[露出型の登録-定着]の入力が有効になっていました。
- [12.6 柱脚形状-形状指定-S造露出 柱脚条件]において、[F1]キーでヘルプを表示させたとき、別のトピックが表示されることがありました。
- 作図部
- 「平面図」において、柱の回転と隅切りを指定しているとき、梁の幅を本来よりも細く描画する場合がありました。
- 「平面図」において、セットバックにより、開口を壁からはみ出して描画する場合がありました。
- 「平面図」、3D作図の「平面図」および「3D図」において、隅切りにより三角形となった床組で隅切り先の節点にセットバックが指定されたとき、隅切り部の床組を不正な形状で描画する場合がありました。
- 「応力図」において、柱が応力図の面外方向に腰折れセットバックしている場合、腰折れ位置のM値を中央位置のM値として作図していました。
- 「重心・剛心図」において、偏心率が0の場合、重心、剛心を出力していませんでした。
- 3D作図の「3D図」および「立面図」において、腰折れセットバックした柱の中間部(腰折れ位置)の曲げモーメントの値が柱頭部の値になっていました。
- 3D作図で表示する柱のMu値について、[荷重ケース指定]で1次設計時の荷重ケースを指定した場合、付帯柱は壁板の軸力を考慮して算出したMu値を表示すべきところ、壁板の軸力を考慮せずに算出したMu値を表示していました。
- CSVファイル入出力
- [CSV→SS3]の[CSVファイル→SS3データ]および[CSV→新規データ]において、梁符号配筋で丸鋼の2段筋を読み込んだ場合、主筋本数と径を読み込むべきところ、主筋本数のみ読み込んでいました。
- [SS3→CSV(解析結果)]の[架構認識]において、通り心座標および構造心座標(単位:cm)を整数で出力していたのを、小数第1位(mm単位)まで出力するように変更しました。
- [SS3→CSV(解析結果)]において、設計応力まで解析済でないデータをリンクした際のメッセージを以下のように修正しました。
- [物件情報読み込み] この物件は解析計算されていません(「設計計応力の計算までの解析が行われている物件データに限られます)
- ↓
- [物件情報読み込み] 解析結果をCSVファイルに出力できません。([設計応力]まで解析が終了している物件データに限られます)
- その他
- [16.最大登録数の変更-11.断面算定 3-内柱の指定]にフォーカスがある状態で、Enterキーを押すと実行時エラーが発生していました。
- [7.7 登録済み鉄骨鋼材のコピー]において、フォーカスの移動が正しく行われないことがありました。
- フレーム内のテキストボックスから別フレーム内のテキストボックスにマウスでフォーカス移動すると、クリックした箇所にフォーカスが移動しませんでした。
- テキストボックスにフォーカスがあるとき、ボタンをクリックしても別のテキストボックスにフォーカス移動し、ボタンが押せませんでした。
- [基本事項-軸の削除]において軸を削除すると、「フレーム~フレーム」「軸~軸」のようにゾーンで直接入力するデータのフレームや軸が正しく更新されない場合がありました。
- (例)
- 101軸~103軸と指定していて103軸を削除した場合、101軸~102軸となるべきところ、101軸~103軸のままになる場合がありました。
- 解説書
- 以下の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは解説書の更新履歴を参照してください。
- 『SS3 入力編』
- 『SS3 計算編』
- 『SS3 出力編』
- 『SS3 CSVファイル入出力』
- 『SS3限界耐力 入力編』
- 『SS3限界耐力 計算編』
- 『SS3限界耐力 出力編』
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注意事項
- 本ソフトウェアをご使用になる前に、ソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
- アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
- インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
- ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
- ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
- 対象バージョンは、『SS3』Ver.1.1.1.5以上、『ライセンスマネージャ』Ver.3.11以上です。
ご使用の『SS3』、『ライセンスマネージャ』のバージョンをよくお確かめの上、ダウンロードしてください。
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