特長
- 長期(G+P)の応力解析において、初期張力・温度応力・不静定応力を考慮することができます。
- 初期張力は鉛直ブレース、水平ブレースに対して指定可能で、部材の材端に張力を考慮します。
- 温度応力は柱、大梁、鉛直ブレース、水平ブレースに対して指定可能で、温度応力による軸力、曲げを考慮します(曲げは柱、大梁のみ)。
- 不静定応力は、大梁に対して指定可能で、部材の材端に固定端モーメントと軸力を考慮します。

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