1.直感的な操作が可能
操作性を重視した入力画面により、直感的な操作が可能です。
Windowsの標準操作以外にも、操作しやすい工夫を凝らしています。

2.視覚的にデータ確認が可能
入力形状を図示し、入出力時において視覚的にデータ確認が可能です。
3.入出力の単位変換が可能
単位系を2種類用意し、いつでも自由に切り替えができ、入力済みの値も自動的に変換します。また、重力単位系で入力し、SI単位での出力も可能です。

4.登録済み鋼材が豊富(全2,850部材)
H形鋼 |
|
---|---|
角形鋼管 |
|
鋼管 |
|
溝形鋼 | JIS G3192-2000 |
リップ溝形鋼 | JIS G3350-1987 |
山形鋼 | JIS G3192-2000 |
ターンバックル筋かい | 平鋼製 JIS A5542 |
5.任意の鋼材のリスト登録が可能
鉄骨鋼材リストとして、任意の断面寸法を登録でき、各種検討時の鋼材として利用できます。 扱う断面形状はH形鋼、角形鋼管、鋼管、溝形鋼、リップ溝形鋼、山形鋼、ターンバックル筋かいの7種類で、おのおの999個まで登録できます。
