小梁の配置
小梁の距離について、『SS3』では左下を基点に入力していましたが、『SS7』では右上を基点に入力することも可能です。
小梁間隔(スパン長)のいずれかに「0」を入力すれば、その間の距離は自動計算します。
なお、スパン長のとり方は外接する矩形を基にしています。
便利な機能
- 入力操作
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- 全般
- 基本事項
- 計算条件
- 建物特殊形状
- 使用材料
- 荷重
- 鋼材リスト
- 部材配置-柱(柱脚)、大梁
- 部材配置-壁(スリット)、開口
- 部材配置-鉛直ブレース
- 部材配置-フレーム外雑壁
- 部材配置-小梁、床、片持床
- 部材配置-全般
- 特殊荷重
- 計算
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- 機能紹介
- 出力
- 作図
- 確認・編集・比較
機能・特長
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