1.固有値解析の機能説明
（固有周期・Ai分布の精算とねじれ性状の確認）
固有値解析の機能を用いて、固有周期・Ai分布の精算とねじれ性状を確認する方法をご説明します。
2.杭応答変位法の基本入力
「杭応答変位法」の機能を利用することで、杭の応力解析において、地盤の水平変位を考慮することができます。
3.MSモデル ～MSモデルの説明と材端回転バネモデルとの結果比較（RC造編）～
『SS7 Premium』の機能のひとつ、「MSモデル」の紹介動画です。
4.P-Δ効果
『SS7 Premium』の機能のひとつ、「P-Δ効果」の紹介動画です。
5.『SS7 Premium』機能紹介 【上部下部一体解析】概要説明
『SS7 Premium』では、上部構造と下部構造を一体としたモデルでの解析が行えます。
ここではそのモデルの概要を説明します。
一体モデルと分離モデルのそれぞれで同一データを解析した結果を比較検証していますので、以下の動画も併せてご覧ください。
上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの比較検証 その①
上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの比較検証 その②
6.『SS7 Premium』【上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの比較検証 その①】
参考文献「地震力に対する建築物の基礎の設計指針（日本建築センター）」設計例 その1「ある団地に建つ4階建共同住宅」を参考にした建物データを使用し、X方向正加力時での上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの結果の違いを確認します。
7.『SS7 Premium』【上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの比較検証 その②】
参考文献「地震力に対する建築物の基礎の設計指針（日本建築センター）」設計例 その1「ある団地に建つ4階建共同住宅」を参考にした建物データを使用し、X方向正加力時での上部下部一体モデルと上部下部分離モデルの結果の違いを確認します。
その②では、その①と同じ建物データを使用して以下の内容を検証しています。
・地盤データと杭種を変更し、一体モデルと分離モデルを比較
・荷重レベルの違いによる比較（一体モデルのみ）
