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Super Build/SS7アップデートファイル

更新内容

旧Ver.1.1.1.6a → 新Ver.1.1.1.7(VerUp対象Ver.1.1.1.6)
インターネットダウンロード : 2017/11/16

◆機能アップ
高強度せん断補強筋に以下の5製品を追加しました。
  • スーパーフープ685(岸和田金属株式会社・岸和田製鋼株式会社)
  • パワーリング685(東京鐵鋼株式会社)
  • Jフープ785(JFE条鋼株式会社)
  • GTSフープ685(合同製鐵株式会社)
  • リバーボン785(JFEテクノワイヤ株式会社)

標準使用材料

SABTEC技術評価を取得した6社(株式会社伊藤製鐵所、共英製鋼株式会社、合同製鐵株式会社、JFE条鋼株式会社、株式会社ディビーエス、株式会社富士ボルト製作所)の機械式定着工法に対応しました。

別途計算機能

岡部株式会社の「B-UPブレース」において、製品リストを更新しました。
ベースパックの認定番号、評定番号、参考文献を更新しました。
  • ベースプレート:MSTL-0129 → MSTL-0129等
  • 柱脚工法:ST0054-08 → ST0054-09、ST0093-15 → ST0093-16
  • 参考文献:設計ハンドブック Vol.15.2 → 設計ハンドブック Vol.16
クライテリアの検討において、「鋼構造塑性設計指針(第2版)」の「6章 柱(6.3.27式、6.3.28式)」によるS柱の座屈耐力の検定ができるようになりました。

保有水平耐力計算条件

[8.1.特殊荷重]、[8.2.節点補正重量]、[8.6.応力計算用特殊荷重]で荷重No.をクリックして荷重の変更ができるようにしました([環境設定-マウス入力]の「特殊荷重クリック時の動作」で設定)。

特殊荷重

独立基礎の接地圧計算で、分割要素サイズを指定できるようにしました。

基礎計算条件

シート出力において、[6.設計応力 6.17.長期軸力(グリッド形式)]を追加しました。

長期支点反力表

応力図(一次)において、倍率を乗じたケースを組み合わせて作図できるようにしました。

作図設定

3D図においてマウスカーソルを部材の上で静止させると部材が選択状態となり位置情報を表示するようにしました。

3D図

「結果の一覧」画面において「CADリンク」機能を組み込みました。
『SS7』に対応したCADソフトで使用するリンク用ファイル(拡張子は“cad7”)を出力します。
(Ver.1.1.1.6aで搭載済み)

結果の一覧

◆変更点
計算部
【架構認識・準備計算】
S梁において、端部と中央で異なる鉄骨断面を用い、かつ、両側にハンチがあり中央断面の領域が存在しない(左右のハンチ長の合計=部材全域)場合に、メッセージ「X0089 大梁で端部と中央で鉄骨断面が異なっていますが、ジョイント位置の指定がありません。」を出力せずに計算を続行していました。
梁に床が取り付く位置の判断において、床厚さが梁せいの半分を超える場合は、梁上面と床上面または梁下面と床下面のどちらか距離が短い方に取り付くと判断するよう変更しました。
架構認識において、1mm以下の極短長の梁が複数存在するとき不正終了する場合がありました。
ブレースの取り付き先節点に節点同一化の指定があると、ブレースの取り付き位置が必ず基礎梁の梁心位置になっていました。
耐震壁の付帯柱において、左右の通常階数が異なる場合の注意メッセージ「C0147 壁で、耐震壁の左右で通常階数が異なっています」を追加しました。
一本部材と指定された梁の途中に回転した柱が取り付く場合、梁の柱面位置および片持梁の出の方向に柱の回転を考慮していませんでした。
H形鋼のS柱に対してベースプレート寸法を負値入力(突出長さ)で入力した場合、ベースプレート寸法の算定で鉄骨H,Bのうち大きい方を採用して剛性計算や断面算定を行っていました。
[2.1剛性計算条件 2.Sブレース 1.ブレースの取り付き位置]を“基礎梁の天端位置”とし、かつ、ブレース端部節点が柱または梁の端部節点と一致する場合に、解析モデルが不正となり、不安定架構や不正な応力結果となっていました。
梁の剛域計算において、外部袖壁を考慮していませんでした。
荷重計算において、片持床の先端に小梁があり、かつ、両側に片持床の出の長さより短い片持梁がある場合、先端小梁が負担した荷重が正しく載荷できていませんでした。
荷重計算において、軽量2種コンクリートの単位容積重量を17[kN/m3]とすべきところ、18[kN/m3]としていました。
荷重計算において、二重スラブ有りと指定された層に配置された片持床に大梁に平行な片持床小梁を配置したとき、不正終了することがありました。
S片持梁の自重計算において、形状を“断面性能”とした場合に正しく計算できていませんでした。
フレーム外雑壁の荷重伝達において、壁を分割する位置に小梁を考慮していませんでした。
荷重計算条件における耐震壁周りの梁CMQの考慮を“しない”と指定しても、積雪荷重については考慮していました。
荷重計算において、主剛床に配置したK型ブレースの頂点を上方向の節点同一化により副剛床に取り付いた場合に不正終了することがありました。
上層に従属するダミー層が複数あり、かつ、認識節点のないダミー層がある場合、そのダミー層以降のダミー層重量が地震用重量のΣwiに含めていませんでした。
上層に従属するダミー層が通常層と剛床が異なり、かつ、地震荷重の計算条件が「剛床ごとに外力分布を求める」の場合、地震用重量ΣWiが正しく計算できないことがありました。
主剛床の上に副剛床があり、かつ、その副剛床の下に部分的なダミー層がある場合、地震荷重の計算条件が「剛床ごとに外力分布を求める」が指定されているとメッセージ「X0301 下層で複数の剛床に分かれる剛床が存在するため、多剛床で地震力を求めることができません。」を誤って出力することがありました。
吹き抜け部の周辺節点で、屋根面の自動認識が正しくできない場合がありました。これにより吹き抜け部周辺の片持床・出隅床に積雪荷重・風荷重が生じないことがありました。また、冷間成形角型鋼管の柱梁耐力比の検討で、検討の省略が正しくできていないことがありました。
【応力解析・設計応力】
応力解析において、多層にわたる耐震壁の左側が節点同一化により中間節点が存在しなかった場合、耐震壁周りの付帯柱の解析モデルが不正となり、不安定架構となっていました。
ルート2における冷間成形角形鋼管の柱梁耐力比で、最上層の認識がPH層を除く一般層の最上層となっていました。
副剛床とフレーム外雑壁が存在するとき、メッセージ「C1914 標準柱に剛性を評価できない柱が指定されています。」を誤って出力することがありました。
梁の設計用せん断力の計算において、Qy(QM)算定用の内法採用位置が1/4位置を超えていても、端部断面によるMy(Mu)で、Qy(QM)を計算していました。
S造とRC造の混合構造(S柱が存在する物件)において、RC柱の長柱による応力割増しができていませんでした。
【断面算定】
RC接合部の終局時の断面検定において、上下階で柱サイズが異なる場合に柱サイズを平均していました。
SRC接合部の断面算定において、mCd(柱の主筋間距離)の算定に柱せいから計算方向の両側鉄筋重心位置を引くべきところ、X方向・Y方向それぞれの鉄筋重心位置を引いていました。
[12.6断面算定条件の変更 5.鉄骨フランジ・ウェブ 2.梁ウェブの条件変更]および[3.柱ウェブの条件変更]において、スカラップを欠損率で入力した数値を1/100せずに欠損として考慮していました。(Ver.1.1.1.3からの現象)
[12.6断面算定条件の変更 5.鉄骨フランジ・ウェブ 2.梁ウェブの条件変更]および[3.柱ウェブの条件変更]において、一本部材を指定した梁(柱)の右端(柱頭)へのスカラップ寸法の指定が有効となっていませんでした。
継手の断面算定において、「C0737、C0887 継手位置がハンチ内にあります。」のメッセージが同一符号で一つしか出力していませんでした。
継手の断面算定において、継手の添板幅を不正な値で出力する場合がありました。なお、計算は正しい添板幅で計算しています。
SRC耐震壁の断面算定において、内蔵鉄骨のタイプが“ブレース”または“鋼板”で、鉄骨断面が未入力のときメッセージ「N0643 耐震壁で鉄筋が未入力のため断面検定できません。」を出力していませんでした。また、“鉄筋”を“鉄筋または内蔵鉄骨”に変更しました。
付着割裂破壊の検討において、柱のdcs(側面までのかぶり厚さ)が、部材断面で入力した側面側の鉄筋位置からではなく、最小かぶり厚から計算していました。
S造露出柱脚の断面算定において、Q≦摩擦Qaとなった場合、メッセージ「C0782 柱脚でせん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。」を出力していませんでした。
S造露出柱脚のアンカーボルト定着の検討において、アンカーボルトに引張が生じない場合もTu=0にすべきところTuを計算していました。
ハイベースの断面算定において、基礎梁が普通コンクリートでないときに検定不可のメッセージ「N0752 柱脚でコンクリートFcが適用範囲外です。製品の仕様を確認してください。」を出力するようにしました。
スーパーハイベースの断面算定において、BSシリーズをY方向偏心と指定したとき、断面算定と部材耐力において耐力値がXY逆になっていました。
SRC非埋込柱脚の終局時の断面検定表において、軸力が適用外となった場合、メッセージ「W1255 柱脚で軸力が適用範囲外です。」を出力していませんでした。
【基礎関連】
基礎梁応力計算において、最上層に独立基礎を配置すると不正終了していました。
節点同一化を行った箇所に、杭基礎または独立基礎が配置されている場合、基礎の偏心距離が正しく計算できていませんでした。
既製杭の登録で、埋込長+上杭が解析杭長となっている場合、演算誤差により杭体の応力解析で不安定架構となることがありました。また、杭先端位置と支持層が同じ場合、演算誤差によりメッセージ「基礎による応力 X1312 杭長の入力に誤りがあります。」を誤って出力することがありました。
独立基礎のフーチング断面算定における断面算定用接地圧σ'において、基礎自重を含まない軸力と基礎心位置の曲げモーメントより求めていたのを、基礎自重を含む軸力と基礎底位置の曲げモーメントより求めた接地圧σから基礎自重による分布荷重を差し引いて求めるように変更しました。
基礎梁モデルの応力解析において、最下層でない基礎梁の端部は支点を固定として解析を行いますが(計算編解説書P.7-18)、下層に接地する節点がない場合に支点を固定としていませんでした。
柱面とフーチング面が一致する場合に、演算誤差によりメッセージ「N1452 杭基礎で柱が基礎フーチングからはみ出しています。」を出力し、基礎の断面算定を行わないことがありました。
べた基礎接地圧検定のΣNの計算において、[13.1.基礎計算条件 1.基本事項 2.基礎形式]で“独立基礎”、“布基礎”、“べた基礎”のすべてが選択されているとき、独立基礎の支点軸力をΣNに含める場合がありました。
【部材耐力計算】
S梁およびSRC梁の部材耐力計算において、危険断面位置をハンチにしても端部の鉄骨断面で耐力計算をしていました。
柱の終局部材耐力の計算において、N-M相関の耐力直接入力で、NmaxのMuを負値で入力すると耐力直接入力が正しく考慮されていませんでした。また、NminのMuを負値で入力するとメッセージ「X1002 柱で曲げ耐力直接入力の順番が不正です。」が発生していました。
柱危険断面位置がXYで異なる場合、[2.8.終局耐力計算条件 1.共通事項 2.柱危険断面位置採用方法]の指定により採用される危険断面位置ではなく、各方向の危険断面位置でメッセージ「C1011 柱で危険断面位置が剛域内に入っています。」の判断を行っていました。
【保有耐力計算】
弾塑性解析において、ダミー部材の節点同一化による節点など不要な節点を含めた解析をしていたため不正終了することがありました。
弾塑性解析において、角形充填または円形充填としたSRC柱に対する脆性破壊の考慮と処理に、CFT柱の内容が適用されていました(せん断破壊については、必ず解析をストップする)。
「C0420 長期応力および応力計算用特殊荷重(地震力)で既にひび割れているのでBi-Linearにモデル化します。」のメッセージを以下に変更しました。
「C0420 初期応力でひび割れが発生したため、ひび割れ後の剛性を初期剛性として解析を続行します。」
出力部・作図部
以下の出力において、保有耐力接合の安全率αを出力するようにしました。 構造計算書[7.6.はりの断面検定表 7.6.2.S造、7.6.3.SRC造]、結果出力と添付資料[6.断面算定表 6.3.S梁、6.5.SRC梁]
入力データ出力の[2.9.保有水平耐力計算条件 ■荷重増分]において、「初期応力において、基礎梁モデル・・・」は計算条件ではないため削除しました。
入力データ出力の[2.9.保有水平耐力計算条件 ■荷重増分]および構造計算書の[11.2.2 増分コントロール]において、外力分布の変更について必ず”変更しない”と出力していました。
X方向またはY方向のどちらか一方のみ計算ルートが“なし”と指定されている場合に、以下の出力で不正終了していました。
  • 構造計算書「2.設計方針と使用材料 2.2.構造計算方針 2.2.4.計算ルート」
  • 結果出力、添付資料「8.ルート判定 8.1.ルート判定表」
  • シート出力「9.ルート判定 9.3.ルート判定表」
RC耐震壁とSRC耐震壁が混在しRC耐震壁がX方向またはY方向のどちらかにしか存在しない、かつ、[2.9.保有水平耐力計算条件 4.部材種別判定1 4.直交方向フレームの考慮]で“部材角による”としている場合に、以下の出力で不正終了していました。
  • 構造計算書「11.3.4.部材種別表」
  • 結果出力、添付資料「11.1.部材種別パラメータ- (3)壁」
柱の断面リストにおいて、SRC柱(柱脚RC)の場合で、鉄骨のフランジとウェブで種別が異なるとき、/で区切ってそれぞれの種別を出力すべきところ、フランジの種別のみ出力してました。また、柱脚側に本来不要な鉄骨種別を出力していました。
計算ルートがルート3の場合で、柱のせん断補強筋に"スーパーフープ"、"OT685フープ"、"パワーリング785"、"エムケーフープ"、"UHY685フープ"を用いた場合、安全性確保の検討を選択しても以下の出力項目には損傷制御の割増率を出力していました。
  • 構造計算書「7.断面検定 7.5柱の断面検定表 7.5.1RC造 QD計算方法」
  • 結果出力,添付資料「6.断面算定表 6.2RC柱 QD計算方法」
高強度せん断補強筋を使用した場合に、出力項目によって鉄筋記号が異なっていたものを、[鉄筋材料の登録]での鉄筋記号で表示するように統一しました。
浮き上がりを考慮して、支点の浮上り耐力を入力して解析を行った場合、結果作図「1.2.浮き上がりのチェック」で浮き上がり耐力を超えていない支点に*マークをつけて赤文字で表示することがありました。
多剛床でダミー層があり、地震荷重の計算条件が「全体をまとめて外力分布を求める」と指定された場合、構造計算書「4.7.2.2 地震力」における剛床ごとの出力において、剛床ごとの水平力Piを集計した値が全体のPiと一致しないことがありました。なお計算は正しく考慮しています。
最大層間変形角の出力において、ダミー層をまたぐ柱に対して一本部材が指定されたとき、出力すべき階の結果を表示しないことがありました。
NCベースPの断面算定表において、メッセージからのジャンプに対応できていませんでした。
シート出力「8.8.5.既製杭」において、杭先端が支持層を超える場合で、かつ中杭と下杭が未入力のとき、杭長0mの不要な中杭を出力する場合がありました。
場所打ち杭の符号と既製杭の符号を、計算条件を切り替えてそれぞれ入力した場合、結果出力、添付資料「7.13.6.M-N関係図」を出力していませんでした。
独立基礎、布基礎、杭基礎の断面算定表において、[13.1.基礎計算条件 1.基本事項 3.検討項目]で、フーチングの断面算定にチェックがついていない場合、dtは計算に用いないため、出力すべきでないところ、間違った値を出力していました。
平面図の躯体図において、多層にわたる柱の中間に位置する層を見下げで作図した場合に、柱脚の基礎柱が作図されることがありました。
構造計算書、結果出力、添付資料の応力図(1・2次)において"スパン・階高調整"で、M図の高さ方向を調整していたため、元のM図と大きく異なった図になっていました。
結果作図の応力図において、変位図と変位量に初期応力の変位を含めるようにしました。
[5.10.土圧・水圧]の入力で途中に空行がある場合、結果作図「1.1.応力図(一次)」で土圧を作図すると、土圧が作用していない壁にw=0.0と作図されていました。
基礎の配置・削除を行うと、上階に柱がない基礎柱の位置と大きさが不正になっていました(作図上のみの問題で計算結果には影響しません)。
「8.5.杭M-N関係図」において作図画面左上にある支点位置の選択肢を切り替えても作図を更新していませんでした。
結果作図「8.2.基礎検定図」で表示される基礎面積において、外周部床による面積が2重で加算した値を表示していました。
マウス入力部
図面のポップアップメニューで表示される入力項目のデータが配置済みの場合、メニューの名称の後ろに“*”を表示するようにしました。また、「入力関連メニュー」にも“*”を表示するようにしました。
入力部
高強度せん断補強筋使用部材のせん断耐力式の初期値を、塑性理論式に変更しました。
以下の断面算定条件において、設計用せん断力割増率の初期値に誤りがありました。そのため、SRC部材の設計用せん断力を“基準解説書”とし、上記部材で初期値を下回る割増率が指定されていると、メッセージ「W0514、W0515、W0516 設計用せん断力QD算定用の割増率nが告示で定められた値を下回っています。」が出力されていました。
  • SRC柱ルート3、SRC梁ルート3、SRC基礎梁ルート3、SRC耐震壁ルート1
入力データ[13.6.偏心距離]を変更して再計算を行っても、計算結果「8.10偏心距離」に反映していませんでした。なお、解析結果は問題ありません。
スーパーハイベースのBCシリーズにおいて、偏心方向の指定を"XY方向"と表記すべきところを"偏心なし"と表記していました。
解説書
以下の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは各解説書の更新履歴を参照してください。
  • 『SS7 導入・基本操作編』
  • 『SS7 入力編』
  • 『SS7 計算編』
  • 『SS7 操作編』
  • 『SS7 出力編(画面)』
  • 『SS7 出力編(計算書)』
  • 『SS7 機械式定着』
  • 『登録済み材料製品リスト』

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注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイル重要事項の説明書pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、重要事項の説明書とソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2017/11/16

SS7 Ver.1.1.1.7

ss7_1117.exe[86.2MB]

ご注意

『SS7』をセットアップしている場合は、Ver.1.1.1.7へのアップデートになります。
『SS7』をセットアップしていない場合は、Ver.1.1.1.7 のセットアップになります。
「セットアップディスク Release 5.05」以上でのセットアップが必要です。

過去のアップデートファイル

2017/08/22 Ver.1.1.1.6a 更新内容 ss7_1116a.exe
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2017/07/31 Ver.1.1.1.6 更新内容 ss7_1116.exe
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2017/05/31 Ver.1.1.1.5a 更新内容 ss7_1115a.exe
[3.02MB]
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2017/04/25 Ver.1.1.1.5 更新内容 ss7_1115.exe
[79.7MB]
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2017/02/20 Ver.1.1.1.4 更新内容 ss7_1114.exe
[76.0MB]
ダウンロード
2016/12/08 Ver.1.1.1.3 更新内容 ss7_1113.exe
[76.1MB]
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2016/09/15 Ver.1.1.1.2 更新内容 ss7_1112.exe
[76.6MB]
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2016/07/14 Ver.1.1.1.1a 更新内容 ss7_1111a.exe
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2016/05/09 Ver.1.1.1.1 更新内容 ss7_1111.exe
[74.8MB]
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