1.出力形式の選択
- 出力形式は、詳細出力と簡易出力の2種類から選択できます。
- 検算をしやすいように出力項目を詳細にすることが可能です。
また、1部材目だけ詳細出力、2部材目以降簡易出力ができます。
2.結果出力値の制御
結果出力値の制御が可能で、切り捨て、四捨五入、切り上げの指定ができます。
3.出力例
- *オプションソフトウェア『MC1 Op.1』が必要となります。
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