新着情報
- 2023/11/21
- 構造計算書の文字の重なりを調整する方法
- 2023/04/28
- 平・立・3Dゾーン貼り付け
- 2022/06/08
- 入力データの比較
「『SS7』便利な機能」動画の人気順(再生回数が多い順番)は、[YouTubeページ] でご確認できます。
入力操作
- 全般
- 平・立・3Dゾーン貼り付け
- 『SS7』の解析終了後メッセージが示す位置を平面図・立面図で表示
- 入力データの回転(建物平面形状の回転)の機能紹介
- 複数の『SS3』データをまとめて変換
- 特定のデータを直接開いた状態で起動する方法
- 一括して同じデータを入力する方法
- 「物件データを開く」画面の便利な使い方
- 表形式入力の便利機能
- ゾーンデータを可視化する機能の紹介
- 基本事項
- 基準スパン長・階高 自動補正機能
- 計算条件
- 計算条件
- 建物特殊形状
- 部材の寄り
- 立面図での節点の整列
- 使用材料
- 鉄筋重心位置、かぶり厚さの個別指定
- 荷重
- 積載荷重の参照表示
- 鋼材リスト
- 参照先にジャンプ
- 部材配置-柱(柱脚)、大梁
- 荷重剛性用断面の入力と注意点
- 符号登録で下方コピーを使う
- 複数符号を一度に削除
- 配筋入力時、層の最後の入力でカーソルがストップ
- 配筋のコピー
- 入力した配筋を初期値に戻す
- 大梁の2段筋、3段筋の入力で、ピリオド
- 1段筋と2段筋で径が異なるときの入力
- 部材配置-壁(スリット)、開口
- 壁符号の入力
- スリットの入力
- 『SS3』の開口タイプを入力
- 傾斜部材に沿う開口タイプ
- 開口の左右反転
- 開口入力時(未解析状態)に耐震壁の判定
- 開口を複数の壁にコピーする方法
- 既に配置してある開口を別の壁に配置する方法
- 不正な開口と床のデータは色を変えて表示
- 部材配置-鉛直ブレース
- 大梁をまたいだブレース配置の入力操作例(連続傾床自走式駐車場の例)
- 部材配置-フレーム外雑壁
- フレーム外雑壁の移動・連続入力
- フレーム外雑壁の配置・荷重計算と特殊荷重の配置・配置データの確認
- フレーム外雑壁の基点の変更方法
- フレーム外雑壁の連続配置
- 部材配置-小梁、床、片持床
- 小梁の配置
- 小梁の角度指定
- 小梁の複数同時編集
- 不整形な平面形状の床・小梁の配置
- 片持床、片持梁、外部袖壁の跳ね出し長さを描画
- 立面図での片持床の確認・編集
- 片持床の複数配置
- 配置した部材と同じ部材を簡単に配置する方法
- 部材配置-全般
- 部材ウィンドウの自動展開
- 「下からコピー」と「層を指定してコピー」
- 入力箇所の補助説明
- 橙色の“標準”表示
- 重なった符号等を大きく表示する方法
- 配置した部材の選択方法
- 関連部材の登録画面を呼び出す
- 特殊荷重
- 特殊荷重の登録行の変更
計算
- 機能紹介
- 「床版ブレース置換」の機能紹介
- 許容応力度計算
- 二次部材(S小梁・S片持梁・RC小梁・RC片持梁・RC床)の検定結果の確認
出力
作図
- 作図
- 作図ウィンドウの複数表示
- 土圧・水圧の確認
- 特殊荷重の確認
- 結果作図を躯体図と重ね合わせる
- 結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -応力図編-
- 結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -平面図編-
- 結果作図の基本操作と設定内容のご紹介 -検定図編-