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Super Build/US2-改訂版アップデートファイル

更新内容

旧Ver.6.32 → 新Ver.6.33(VerUp対象Ver6.20以上)

インターネットダウンロード : 2009/11/19

このアップデートファイルは、『耐震診断』Ver.4.80、『BF1』Ver.3.21、『RC診断2001 Ver2』Ver.2.14、『S耐震診断』Ver.1.30、『耐震診断』Ver.4.75、『Op.官庁施設耐震診断』Ver.1.82、『FA1』Ver.3.41、『積算』Ver.2.25、『US2-改訂版』Ver.6.33、『Op.耐震壁』Ver.2.93、『Op.柱脚』Ver.2.94、『AD1』Ver.2.40を一括でアップデートします。

◆機能アップ
[データの転送と消去]において、『SS3』Ver.1.1.1.5のデータを扱えるようにし、以下の対応を行いました。
300番台のブレースが配置されている場合、以下のメッセージを出力するようにし、形状No.-999のブレースとしてリンクするようにしました。
「##階 ##フレ-ム ##軸 で、形状登録No.が300番台のブレースが配置されていました。-999を配置します。」
[12断面算定-12.5壁の配筋・鉄骨ブレース-12.5.3鉄骨ブレース]のλをリンクするようにしました。これに伴い、以下のメッセージを出力しないようにしました。
「鉄骨ブレ-スをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です。」
[12断面算定-12.5壁の配筋・鉄骨ブレース-12.5.3鉄骨ブレース]でλを負値入力(断面2次半径の入力)した場合、以下のメッセージを出力し、λは0としてリンクするようにしました。
「鉄骨ブレース No.### は断面2次半径が入力されていました。有効細長比の入力が必要です。」
柱主筋の寄筋を指定している場合、以下のメッセージを出力するようにしました。
「##階 柱 No.## に、柱の寄筋指定は転送しません。」
柱の鉄筋重心位置の個別指定を入力している場合、以下のメッセージを出力するようにしました。
「柱の鉄筋重心位置の個別指定は転送しません。」
◆変更点
[上書きリンク]において、層ごとの[5 部材形状登録-5.1 梁]の最終No.より、転送する『SS3』データの最終符号No.が小さいとき、[部材形状登録における鉄骨No.の取扱い]で"非充腹以外の鉄骨No.を更新する"を指定して実行すると、不正な鉄骨No.が転送されていました。
[入力データの出力]において、No.で7および10を入力してもチェックが付きませんでした。
[入力データの出力]において、マウスで“[10]ひび割れ関連”をクリックしても詳細設定の画面が表示されませんでした。
[入力データの出力]において、[すべて指定]をクリック後に[すべて取消]をクリックしても、“[10]ひび割れ関連”のみ取り消しができませんでした。
[入力データの出力]において、[すべて指定]をクリック後に、処理No.で-7または-10を入力しても該当番号の指定が取り消しできませんでした。
[入力データの出力]において、処理No.で-16を入力すると実行時エラー'340'が発生していました。
[入力データの出力]および[解析結果の出力]の画面において、[F1]キーで表示されるヘルプ画面が正しくありませんでした。

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、ソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。また、更新内容を必ずご一読ください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2009/11/19

US2-改訂版 Ver.6.33

ss3_1115.exe[195MB]

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