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Super Build/SS7アップデートファイル

更新内容

旧Ver.1.1.1.8 → 新Ver.1.1.1.9(VerUp対象Ver.1.1.1.8)
インターネットダウンロード : 2018/05/15

◆機能アップ
『Super Build®/SS7 柱梁断面リスト』を追加しました。
  • 『Super Build®/SS7 柱梁断面リスト』は、『SS7』で登録した柱、大梁の断面リストを 図面データに出力するソフトウェアです。
  • 図面データは、DXF(*.dxf)、JWW(*.jww)で保存できます。
  • 線種、項目、フォントなどの設定したすべての内容はテンプレートとして保存できますので、別の物件でも同じ書式が利用できます。
  • 『SS7』のツリーメニューからの起動、またはショートカットからの単独起動ができます。
付着割裂破壊において、以下の機能を追加しました。
  • 2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書の質疑(Q&A)の No.19 の対応として、RC造ルート1,2での靱性指針による付着割裂破壊の検討が行えます。
    →[2.5.断面算定計算条件 2.5.2.RC部材 1.柱・梁・接合部]
  • 断面算定条件-RC部材

  • カットオフ筋において、必要付着長さが出力できます。→「7.2.4.RC梁付着割裂」他

RC梁付着割裂破壊の断面算定表
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直接基礎(独立・布・ベタ)および杭基礎で、支持力の自動計算ができます。
  • [13.1.基礎計算条件 1.基本事項 3.検討項目 ☑支持力の自動計算]
ご注意
この機能追加により、Ver.1.1.1.9の入力CSVファイル使用してVer.1.1.1.8で新規作成をした場合、「地盤データの指定方法」は“全体”となります。地盤符号を使用したデータでは、
“支点ごと(地盤符号を使用)”に変更してください。

基礎計算条件
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保有水平耐力の初期応力において、長期偏心曲げによる基礎梁応力と支点反力が考慮できます。
  • [2.9.保有水平耐力計算条件 1.基本条件と荷重増分 6.杭基礎および独立基礎の偏心曲げの考慮]

保有水平耐力計算条件

部材の水平剛性算定時の層間変位において、構造階高による換算ができます。
  • 部材の中間にダミー層の片持ち梁が取り付くことにより、部材の層間変位を過小評価する場合がありましたが、以下の入力項目の指定により構造階高による換算ができます。なお、この入力は剛性率,偏心率,荷重増分解析(重みづけ平均)での水平剛性に考慮します。

[10.6.水平剛性の算定方法]

柱の水平剛性の算定方法

日本鋳造株式会社の「NCベースP」において、以下のBタイプを追加しました。
  • PK-750-8B-64, PK-800-8B-64, PK-850-8B-64, PK-900-8B-64
岡部株式会社・旭化成建材株式会社の「ベースパック」において、ベースパックNT-S3をCFT非対応に変更しました。CFT柱に配置したときは計算時にメッセージを出力します。
メッセージの分類として「A:通知」を新しく追加しました。
  • 「A:通知」はプログラムの自動処理などを知らせるメッセージで、構造計算書、結果出力・添付資料には出力しません(ウィンドウでのみ確認できます)。

メッセージウィンドウ-結果1
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マウス入力において、以下の改善を行いました。
  • マウス入力の印刷プレビューで、複数ページの印刷ができます。
  • 印刷設定

  • [7.1.柱(柱脚)-検定比]、[7.2.大梁-検定比]を別ウインドウにしました。
  • 梁検定比

  • 「選定結果の読み込み」において、帯筋およびあばら筋の読み込みの指定内容を記憶します。
  • 選定結果の読み込み

  • ポップアップメニューにショートカットキーを表記します。
入力部において、以下の改善を行いました。
  • [基本事項 1.2.基本事項 8.軸名]で X軸名の振り直しに,“1,2,...”を追加しました。
  • 基本事項-軸名

  • [5.6.風荷重]で、床面(吹き上げ)の風力係数の参考図を傾斜方向や棟位置に応じて変わるようにしました。
  • 風荷重

結果作図において、以下の改善を行いました。
  • 「作図設定-値」の設定内容を規定として保存できます。
  • 作図設定

  • 応力図などにおいて、[作図設定-モデル図-横補剛(梁)、横補剛(柱)]を設けました。S造およびCFT造の梁、柱の横補剛位置をVマークで作図します。また、プロパティにおいて「剛性」タブに横補剛間隔を表示します。
  • 応力図(一次)-1
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  • 応力図において、風力係数、積雪増減率、屋根形状係数を表示します。また、シート出力の「4.10.風圧力(部材ごと) 4.10.4.床、4.10.5.片持床、4.10.6.出隅床」において、風力係数Cfが直接入力されている場合は数値の横に“*”を表示するようにしました。
  • 風力係数の表示例
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  • 重心剛心図の部材剛性図において、多層にわたる部材など関係する全ての部材の値を表示するようにしました。
3D図において、以下の改善を行いました。
  • 壁、外部袖壁、フレーム外雑壁、小梁、パラペット、鉛直ブレース、床、水平ブレースの符号が表示できます。
  • 梁、柱、片持梁、小梁、鉛直ブレース、水平ブレースのプロパティが表示できます。
  • 3D図
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◆変更点
入力部
最下層に層を追加した際、主体構造にRC造がなくても各層主体構造の2層目がRC造となる場合がありました。最下層より下に層を追加できないようにするとともに、層の追加で主体構造に不整合が生じる場合はメッセージを表示するようにしました。
[2.計算条件 2.9.保有水平耐力計算条件 6.保証設計1]の[3.RC柱梁接合部の設計用せん断力]で“応力解析結果による”とした場合、次項の「柱有効せい係数」が入力できませんでした。
[2.9.保有水平耐力計算条件 1.基本条件と荷重増分 1.保有水平耐力時の定義]において、X加力時は“Ds算定時の定義を採用する”、Y加力時は“Ds 算定時とは別に保有水平耐力時を定義する”を選択している場合、[1.基本事項 2.基本事項 5.保有水平耐力]の指定にかかわらず、Y方向 正・負加力の計算を常に行っていました。
マウス入力部
節点同一化を指定した節点間に柱・大梁を配置したデータにおいて、柱・梁検定比を表示中にグリッド入力に切り替えると、不正終了する場合がありました(Ver.1.1.1.8のみの現象です)。
[6.5.引張ブレース]の無効な入力データ(赤色表示)が、[7.5.鉛直ブレース-断面-ブレースリスト]で配置する形状リストに表示されていました。
[8.1.特殊荷重-梁]、[8.6.応力計算用特殊荷重-梁]で、反転の特殊荷重(負値の荷重No.)を[Shift]+クリックで変更すると、不正終了していました。
マルチモニター環境において、メインウィンドウと部材ウィンドウを異なるモニターでどちらも最大化した状態で、平面図など図面をドラッグすると、部材ウィンドウが非表示になっていました。
計算部
【架構認識・準備計算】
[4.1.標準使用材料 3.鉄骨] 鉄骨材料の登録で、「対象鋼材 角形鋼管」を“NO”としている場合「冷間成形」は指定できませんが、冷間成形を考慮して整合性を判定していたため、誤って「W0035 鉄骨鋼材と鉄骨材料の指定に不整合があります。」メッセージを出力していました。
節点上下移動などにより鉛直方向に傾いた梁について、開口際スリットがあると剛域が正しく計算できていませんでした。
多スパン壁で縦長(L<H)の場合、壁の荷重伝達が不正となることがありました。この場合「C0324 壁割りが正しく計算できません。壁の荷重は周囲の節点へ伝達します。」メッセージを出力します。
[5.7.風力係数の直接入力]において、小梁で区切られた床に指定した風力係数が、床組み全体に考慮されていました。
【応力解析】
片持梁よりも片持床の出が長い場合、はみ出た分の荷重が応力解析に含まれていませんでした。
節点同一化で、すべての節点が他のフレームへ移動しているようなフレームに、鉛直ブレースを配置した場合、計算中に不正終了していました。
【断面算定】
RC梁において、端部と中央で鉄筋重心位置dtが異なる場合、atの規定を満たしていても「C0614 RC梁で長期荷重時においてatが0.004bdまたは存在応力によって必要とする量の4/3倍の値を満足していません。」メッセージが出ることがありました。
RC梁のせん断の決定ケースにおいて、梁の配置方向の加力時と直交方向とで正負が異なる場合、直交加力時のケースを出力していました。
付着割裂破壊において、τf/τbu が 100を超える場合、検定表でNG表記となっていませんでした(検定を満足しない場合のメッセージは出力されています)。
S梁において、fwを出力するようにしました。
継手 全強接合の検討において、ウェブボルト本数が、nw=1、mw=1のとき、f (一番外側のボルトに対する設計応力によって生じるせん断力)が、空白で出力されていました。
S柱 仕口部の検討において、[2.5.断面算定条件 4.S部材 1.柱]で、仕口部の検討を“する(ウェブすみ肉溶接)”としていたとき、全断面積とすみ肉溶接の許容応力度で検討していました。全てフランジ強度に換算して検討するようにしました。また、仕口に関する応力度比の記号が一部計算と合っていませんでした。
柱脚の終局時断面算定において、柱の中間がダミー層のとき断面算定を行わない場合がありました。
S造露出柱脚のDs算定時断面算定において、角形鋼管のときにY方向のZpとMpcでX方向の値を採用していました。
S造埋込み柱脚の終局時(ルート1-2,2)およびDs算定時の断面算定において、角形鋼管のときにY方向のMpcでX方向の値を採用していました。
S造根巻き柱脚の断面算定において、角形鋼管かつ根巻きコンクリートの寸法を負値入力したとき、Y方向のコンクリートせいでX方向のせいを採用していました。
NCベースPにおいて、□150~400用4本タイプとUBCR365の組み合わせが適用外となっていました。
SRC柱の鉄骨形状がT形またはト形のb'(柱幅から鉄骨部分を除いた部分)の計算において、弱軸方向の鉄骨は強軸のウェブ面に取り付くべきところ、ウェブ心に取り付くとして計算していました。また、弱軸方向のsZにおいて、スカラップによる断面欠損があると正しく計算できていませんでした。
SRC埋込柱脚が取りつく柱の脚部危険断面位置が、常に基礎梁天端位置となっていました。
SRC埋込柱脚において、検定不可となって「N0751 柱脚で断面が未入力のため断面検定できません。」メッセージが出力される場合がありました。
【部材耐力計算】
角形鋼管において、Y方向の塑性断面係数ZpでX方向の値を採用していました。
角形鋼管において、略算式のときにM=0,N=0以外の点のNの算定で、Y方向のAwでX方向の値を採用していました。また、精算式のときにウェブ断面積、フランジ断面積に角形鋼管のアール部分の面積を考慮していませんでした(全断面積では考慮しています)。
S造根巻き柱脚において、角形鋼管かつ根巻きコンクリートの寸法を負値入力したとき、Y方向のコンクリートせいでX方向のせいを採用していました。
【保有耐力計算】
増分解析において、水平ブレース、任意配置水平ブレースの負担せん断力をQ-δへ考慮する際、上層側の剛床仮定の状態によるべきところ、下層側を採用していました。
節点の曲げ余裕度αMpの計算において、耐震壁周りの部材の破壊モードが必ず曲げ破壊となっていました。また、余耐力法による節点の曲げ余裕度αMpの計算において、崩壊形が形成されている節点のαMpを0としていました。
梁柱の組み合わせによる柱の部材種別判定において、1本部材を指定した梁の右端を常に“ヒンジなし”として扱っていました。
柱の保証設計において、標準階高と梁心間の差が大きい場合、柱脚側の計算で柱頭断面を採用することがありました。
べた基礎周囲の梁で構造心と部材心にずれがある場合、べた基礎面積を正しく計算できていないときがありました。
【出力部・作図部】
構造計算書「12.2 基礎反力図」、「12.3.1 独立・布基礎接地圧分布図」において、[出力指定-作図詳細設定-架構図(平面)]の回転の指定を参照すべきところ、参照していませんでした。
構造計算書「12.2.基礎反力図」、「12.3.1.独立・布基礎接地圧分布図」、「12.3.2.べた基礎接地圧分布図」、図を回転させた場合、記号説明と図が別ページに出力されていました。
結果出力,添付資料「4.9.破壊形式」において、図を回転させた場合、解析ケースおよび解析終了要員が図と別ページに出力されていました。
節点同一化によって消える梁に入力データ「8.1.特殊荷重-梁」を配置している場合、つぎの出力で不正終了していました。
  • 構造計算書「4.3.固定荷重、積載荷重への追加荷重」
  • 結果作図「1.1.応力図(一次)」
入力データ出力「6.16 水平ブレース」において、配置位置を表す軸名がすべて4文字の場合、軸-軸-軸-軸の最後の一文字が欠けていました。
入力データ出力において、『SS3』からリンクした物件で、『SS3』の[14.2.3.2外力分布]にデータがあった場合、不要な内容が出力されていました(計算結果には影響ありません)。
シート出力「2.6.1.大梁断面リスト」および「2.6.6.柱断面リスト」において、表が非常に大きい場合に、不正終了する場合がありました。
メッセージウィンドウにおいて、「剛性計算:X0203 梁で、剛域またはパネル面の合計が部材長を超えています。」からジャンプする梁剛性表が不正でした。
結果出力「4.7.水平力分担」の伏図において、柱の負担せん断力、壁の負担せん断力、鉛直ブレースの負担せん断力に初期応力が含まれていました。
結果作図「1.1.応力図(一次)」において、節点同一化により無くなる梁に特殊荷重を配置している場合、特殊荷重図を作図すると不正終了していました。
結果作図「1.1.応力図(一次)」において、M図位置を「検定位置」としても一本部材を指定した部材では、梁の右端および柱の柱頭側は必ず節点位置を作図していました。
結果作図「1.3.重心剛心図」において、表示している層がダミー層で、鉛直ブレースの配置箇所に節点が存在しない場合、鉛直ブレースの水平剛性を作図していませんでした。
結果作図「1.5.検定比図」の印刷プレビューにおいて、印刷設定で“指定したスケールで印刷する”を選択したとき、指定したケースではなく、最も厳しいケースを出力していました。
結果作図「8.2.基礎検定図」において、基礎が配置されていない節点があると、地盤符号が正しく表示されない場合がありました。
【リンク他】
『SS7』に対応したCADソフトで使用するリンク用ファイル(“.cad7”)において、「大梁の初期断面剛性」「柱の初期断面剛性」を追加しました。
荷重増分解析を行った際に生成されるdyoファイルにおいて、曲げ剛性の計算で等価回転角Δθiを求める際に、ブレースの軸力を圧縮と引張で符号を正負逆に扱っていました。
解説書
以下の解説書において追記および修正を行いました。詳しくは各解説書の更新履歴を参照してください。また、メッセージに対する説明を記載した『SS7 メッセージ編』を追加しました。
  • 『SS7 入力編』
  • 『SS7 操作編』
  • 『SS7 計算編』
  • 『SS7 メッセージ編』
  • 『SS7 出力編(計算書)』
  • 『SS7 出力編(画面)』
  • 『SS7 入力データCSV出力』
  • 『SS7 柱梁断面リスト』
  • 『登録済み材料製品リスト』

---[END]---


注意事項

  • 本ソフトウェアをご使用になる前に、pdfファイルソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みください。ご使用になった時点で、重要事項の説明書とソフトウェア使用許諾契約書に同意されたものとさせていただきます。
  • アップデートを実行する前に、他のアプリケーションソフトを終了してください。
  • インストール手順は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面上の指示にしたがってインストールを完了してください。
  • ダウンロードには、IDとパスワードが必要です。対象者は、『Super Build 総合メンテナンス』ご契約者様です。
  • ダウンロードファイルは、公開日に『Symantec AntiVirus』でウイルスチェックを行い、安全を確認しております。
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2018/05/15

SS7 Ver.1.1.1.9

ss7_1119.exe[101MB]

ご注意

『SS7』をセットアップしている場合は、Ver.1.1.1.9へのアップデートになります。
『SS7』をセットアップしていない場合は、Ver.1.1.1.9のセットアップになります。
『ライセンスマネージャ』Ver.3.11以上が必要です。

過去のアップデートファイル

2018/02/15 Ver.1.1.1.8 更新内容 ss7_1118.exe
[86.2MB]
ダウンロード
2017/11/16 Ver.1.1.1.7 更新内容 ss7_1117.exe
[86.02MB]
ダウンロード
2017/08/22 Ver.1.1.1.6a 更新内容 ss7_1116a.exe
[3.05MB]
ダウンロード
2017/07/31 Ver.1.1.1.6 更新内容 ss7_1116.exe
[82.0MB]
ダウンロード
2017/05/31 Ver.1.1.1.5a 更新内容 ss7_1115a.exe
[3.02MB]
ダウンロード
2017/04/25 Ver.1.1.1.5 更新内容 ss7_1115.exe
[79.7MB]
ダウンロード
2017/02/20 Ver.1.1.1.4 更新内容 ss7_1114.exe
[76.0MB]
ダウンロード
2016/12/08 Ver.1.1.1.3 更新内容 ss7_1113.exe
[76.1MB]
ダウンロード
2016/09/15 Ver.1.1.1.2 更新内容 ss7_1112.exe
[76.6MB]
ダウンロード
2016/07/14 Ver.1.1.1.1a 更新内容 ss7_1111a.exe
[5.30MB]
ダウンロード
2016/05/09 Ver.1.1.1.1 更新内容 ss7_1111.exe
[74.8MB]
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